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ジオン公国・MSM-07量産型ズゴック その5 完成!!

Category : 完成 キャラクター

Scale : 1/100 Maker : バンダイ Post : 258-5

デカール貼り

MSM-07量産型ズゴック

デカール貼り

デカールを貼ります。キットに付属しているのはこすって転写する転写シールと普通のノリの付いたシールです。

ノリ付きシールは表面がつや消しになっているのですが、少々分厚いのでかなり目立ちます。これではカッコ悪いので1/72のジェット機の注意書きを貼り付けました。ロービジ用を使ったのですが、少々ロービジ過ぎたようです(汗)。

 

土汚れ

MSM-07量産型ズゴック

マスキング

足の先に土汚れを付けます。エアブラシでダークアースを吹き付けます。足の裏にある噴射口はしょっちゅうロケットが噴射しているので中は汚れも無くピカピカです。そこで吹き付ける前にマスキングテープをサークルカッターで丸く切り抜いてマスキングです。

MSM-07量産型ズゴック

土汚れ

ダークアースは足のほんの下の方だけに塗りました。なにしろ背が高いので汚れるのはほんの先だけです。これだけでも1/100のスケールでは数メートルになりますからね。

スミ入れ

MSM-07量産型ズゴック

AKインターラクティブのストリーキンググライム

墨入れを行います。墨入れ用の塗料はAKインターラクティブのストリーキング・グライムを使いました。AFVの時と同じように原液のまま筆で塗り、乾いたら溶剤を染ませた平筆で拭き取りながら広げていきます。

ガンプラは少し大きめのダボを押し込んで組むことにより接着剤無しで作ることが出来るのですが、プラパーツには絶えずテンションがかかっています。ここにエナメル溶剤が染みこむとプラを侵してバラバラに壊してしまいます。最悪にはパーツが真っ二つになることもあります。そのため拭き取り作業は慎重に行わなければなりません。

チッピング

MSM-07量産型ズゴック

チッピング

モビルスーツは接近戦が得意な兵器なのですが、テレビアニメなんかを見ていると、接近戦と言うよりはむしろ白兵戦とか肉弾戦という表現の方が似合うような気がしますね。肉弾戦を繰り返せばいかに良い塗料を使っていようとも表面は傷だらけになるでしょうから、そこら中にチッピングを入れます。

MSM-07量産型ズゴック

チッピング

機体はチタン合金製(名前は忘れました)らしいので、キズは明るい銀色(チタンシルバー)で入れました。

完成!!

ジオン公国・MSM-07量産型ズゴック 1/100 バンダイ

ジオン公国・MSM-07量産型ズゴック 1/100 バンダイ

量産型ズゴックの完成です。熱帯のジャングルに潜む部隊の機体です。緑色の幾何学模様的な迷彩がちょいと未来な感じがするのかな・・・っていう設定です。

大きな鋭い爪と凶悪な顔つきが強そうですね。多関節の手足は人間をそっくりまねる他のモビルスーツとは少し違ってメカメカしさを感じます。この形が合理的かどうかは分かりませんが、非常に思い白いカッコイイデザインかと思います。

MSM-07量産型ズゴック

鋭く磨いた爪

ピカピカの爪はキットの物を薄く鋭く削っています。ただ削るときに出来た深めの傷はあえてそのまま残してあります。歴戦の勇者にはキズはつきものですからね。

足の裏はこんな感じです。ほとんど見えない所ですが、やはりちゃんと仕上げておかないとね。

ガンプラは基本的に色ごとにパーツが分かれているので、塗装は楽ちんなのですが、今回は特殊な迷彩塗装をするために一度迷彩塗装を塗ってから再度バラシて内部を塗るという変わった工程で製作しました。マスキングをしているときは心配だったのですが、できあがってみるとほぼ自分の想像通りの仕上がりになって満足しています。

TVや映画のガンダムのことをあまりよく知らない自分でも自由な発想で勝手に作っちゃえるのもガンプラの楽しみですね。実はスケールモデルだってこんな風に楽しんじゃってもいいんですよね。

地球上で戦う水陸両用モビルスーツです。オレ流設定でグリーンの迷彩塗装にしてみました。モビルスーツは背が高いので土色は使いません。足の靴の部分に迷彩が無いのは途中で塗料がなくなっちゃったためです。せっかくマスキングまでしたのに・・・チラリと見える内部骨格はメタルカラーのステンレス、外に見えるピカピカのシルバーはスーパーメタリックのクロームシルバーです。接近戦(と言うか白兵戦)を得意とするモビルスーツにはチッピングをどっさり入れます。特に頭突きの得意なズゴックは頭頂部が傷だらけです。足の裏の噴射口だけは汚れが付いていません。足元には土汚れが付くのですが、背が高いのでうっすらとです。これでも1/100なので数メートルはあります。

(全作品完成まで あと95)

この記事は i-modellers プラモしりとり に掲載された記事 を再編集したものです。

 

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