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イギリス・クォード・ガントラクターCMP FAT-2 Op.273 制作開始

Category : AFV イギリス

Scale : 1/35 Maker : タミヤ Post : 273-1


イギリス・クォード・ガントラクター 1/35 タミヤ

イギリス・クォード・ガントラクター 1/35 タミヤ

i-modellersの作品をつくるかたわら、プラモ日記も更新を続けねばならないわけで、現在はプラモだけで二足のわらじをはいているという状態なのですが、i-modellersは3ヵ月に1度の発行なので、それなりに更新頻度を調整しています。そんなわけで、i-modellersの更新のないときはあちらが制作途中でもプラモ日記を更新するってわけです。

せっかくi-modellersで25ポンド野砲を作っているわけですから、こちらではその相棒のクォード・ガントラクターを作ろうと思います。やっぱりこれはセットですよね。そういえばホントにセットの製品もあったような・・・

ドイツ軍では大砲を引っ張るのはハーフトラックと相場が決まっていますが、イギリス軍ではややこしいハーフトラックは使わずにデッカいタイヤを持つ4WDのガントラクター(大砲牽引車)という車輌が使われました。これらはころんとした四角い形状からクォード(四角いやつ)と呼ばれ、大きく分けて4つの種類が作られました。

その中でも一番たくさん作られたのがカナダで作られたCMP(カナディアン・ミリタリー・パターン)でして、さらにFAT-1から6まであるCMPの中でもこのFAT-2が一番たくさん作られたそうです。

キットはタミヤの古~~~いキットで、なんとMMの45番です。箱はすでにボロボロで、説明書も黄ばんでいますので、チョイと心配していますが、なにはともあれ、作らなければ行けないので頑張ります。

ちなみにこのQUADて4つを意味する言葉ですが、最近ではクォードではなく、クワッドと発音しますよね。パソコンのCPUなんかで処理装置のコアが4つ入ったクアッドコアなんて言い方が有名です。昔のタミヤはF1チームのティレルをタイレルなんて読んでたりしましたから、クアッドが正しいのかもしれませんが、この制作記ではなじみのあるクォードを使います。よそでもみんなクォードだからやっぱりクォードなのかな・・・???

シャーシの組み立て

クォード・ガントラクターCMP FAT-2

シャーシの組立て

なにしろタミヤなので、サクサクと組み立ては進みます。箱の中でのパーツの変形が心配だったのですが、どうやらそれもなさそうで、パーツはちゃんと合ってくれます。古いキットなので、押し出しピンの跡やパーティングラインはこれでもかと言うほどクッキリ残っていますが、これはマメに消してやらねばなりません。それと、ヒケも所々ありますね。でもバリとか成形不良がないのはさすがにタミヤです。40年近い前のキットにしては上出来です。

クォード・ガントラクターCMP FAT-2

エンジン

キットにはエンジンも再現されています。子どもの頃はこういうのって結構嬉しかったんですよね。実は、クォードを作るのはこれで2度目なんです。タブン1回目は新発売の時ですから、中学生か高校生の時だったと思いますよ。

エンジンはあるのですが、ラジエターは無いんですよね。惜しいですよね。ラジエターがあったらフロントグリルを金属製の網に取り替えてやろうかと思ったのですが、無いとなると、中が見えるように作るのはヤブヘビですからね。

クォード・ガントラクターCMP FAT-2

ラダーフレームのシャーシ

ラダーフレームのシャーシ、4WD+エンジン駆動のウインチのプロペラシャフトもちゃんと再現されています。燃料タンクだってあります。見えなくなるところだって手を抜いてませんね。

ヘッドライト クォード・ガントラクターCMP FAT-2ヘッドライト クォード・ガントラクターCMP FAT-2

ヘッドライトは中まで埋まっています。銀色で塗ってもいいのですが、ここはひとつくりぬいてレンズを入れることにしました。

ハンドリューターにバードリルを付けてゴリゴリと削ってやりました。なんと、ヘッドライトの中は空洞になっているみたいで、穴が空いてしまいました。中に空洞を作ったまま成型なんてできるんですね。

(全作品完成まで あと88)

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