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ドイツ・3号突撃砲D型 熱帯地用エアフィルター装着タイプ Op.443

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 443-1


ドイツ・3号突撃砲D型 熱帯エアフィルター装着タイプ

トーチカなどの攻撃や戦車から歩兵を守るなどの歩兵支援のために開発されたのが3号突撃砲です。3号戦車をベースに人の背丈ほどの低い車体に固定式の主砲を乗せています。回転砲塔は持たないものの、低い車体は被弾しにくく、さらに軽量な車体のため走行性能もまずまずで、思いの他の高性能からドイツ軍の装甲車両の中では1番たくさん生産されました。ただアフリカへはなぜかあまり送られずに、このD型がたったの3輛だけ送られたようです。そういえば3突も今までアフリカ仕様を作ったことありませんでした。そんなわけだったんですね。今回はその珍しいアフリカ仕様の3号突撃砲D型を作ります。アフリカの砂漠で戦うために大きなエアフィルターをエンジンデッキの両側に装備しています。

キットはドラゴンの新製品です。さまざまなキットのパーツを寄せ集めて再現しているので、余剰パーツだらけなのはいつものドラゴンらしさのままです。パーツを探すのに一苦労するのですが、まぁそれ以外は一応スマートキットということなので、組みやすく工夫されているはずです。ドラゴンの3号戦車はもう何輛も作っていますし、確かに作りやすいですからね。勝手知ったるドラゴンの3号です。サクッと行きましょう。

では早速組み立て開始です。

足回りの組み立て

サスペンションの組み立て

複雑なサスペンションがずらりと並ぶ4号戦車に比べると、3号戦車はこの後に続く5号(パンター)、6号(ティーガー)と同じくシンプルなトーションバーサスペンションを搭載しています。そのため足回りの組み立ては転輪の数が少ないこともあり、ドイツ戦車の中では比較的楽ちんです。

トーションバーサスペンション

どっちみちサスペンションアームは固定されてしまうのですが、一応内部にはトーションバーが入ります。でも何かのパーツと干渉するのでしょうが、左側の第5転輪のトーションバーは切り取るように指示されています。

足回りの仮り組み

足回りの仮り組み

転輪や起動輪、誘導輪を組みたてて仮り組みしてみます。実際の取り付けは塗装後に行う予定なので差し込んであるだけです。履帯は接着や塗装が可能な軟式プラ製です。接着剤が効くのはとてもウレシイのですが、流し込み接着剤(特にクレオスの水色のフタのやつ)はプラが溶けすぎるので使わないのが無難です。あの水色のやつを使うと簡単に溶けてちぎれちゃいますよ。

車体後部の組み立て

車体後部の組み立て

勢い余ってついでに車体の後部も組みたててしまいました。マフラーの上にある板がこのキットではエッチングパーツです。少し薄すぎるのでちゃんとした形になってくれません。あまり目立つ場所でもないので、いつものようにプラ製でもいいような気がしないでもないですけどね。

次回はフェンダーから車体の上部を組みたてる予定です。

(全作品完成まで あと130)

 

 

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