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マクラーレン MP4/6 ホンダ その6 吸気マニフォールド

Category : 自動車

Scale : 1/12 Maker : タミヤ Post : 487-6

吸気マニフォールドの制作

リアの足回りの次はエンジンの制作に入ります。今回は吸気マニフォールドを作ります。多気筒の自然吸気エンジンはずらりと並んだ吸気管のラッパがなんともいえない魅力です。しかもこのスケールならスロットルバルブも丸見えです。今回はこの吸気(インテーク)マニフォールドを作るのですが、ついでにエンジンの左右に付くウオーターポンプとオイルポンプも作りました。

詳しくはつづきをどうぞ…

吸気マニフォールドの組み立て

吸気マニフォールドの組み立て

吸気マニフォールドのパーツを組み立てます。まだ塗装前なので仮り組み状態ですが、ほぼほぼ同じ色で塗るパーツは組み立ててしまいます。吸気管のラッパはメッキパーツなのですが、ゲートやパーティングラインは見えない所に作られているので、メッキ剥がしや塗り直しは必要ありません。この配慮はうれしいですね。

吸気マニフォールドとウオータポンプ、オイルポンプのパーツの準備

ご覧の様にキャブレターとスロットルは組み立て接着済みですが、それ以外は塗装のためにバラバラです。塗装をするついでに次の工程のオイルポンプとウオーターポンプのパーツも切り出して整形しておきました。

キャブレターの塗装

キャブレターの塗装

キャブレターはまるまる半ツヤ黒で塗装します。唯一スロットルバルブをシルバーで塗り分けます。丸いスロットルバルブを塗るのには製図用のテンプレートを使い、エアブラシでクロームシルバーを吹きます。凸凹が多いのでキッチリとマスクできないので少々吹きこぼれるのですが、見えない箇所なので気にしません。

インテークマニフォールドの塗装

仮り組みしてみました。このようにスロットルバルブは真ん中の部分しか見えないので吹きこぼれはまったく関係ありません。

カーボンデカール

カーボンデカール貼り

このパーツ、何て言うのか知りませんが、箱絵を見るとカーボンファイバーの模様が見えます。実車の写真で確認は取れませんが、まぁ間違い無いだろうと思うので、カーボンデカールを貼ります。ここもブレーキの冷却ダクトと同じでタミヤの綾織りを使いました。このような複雑な形状をしているので貼り付けはちょいと大変ですが、タミヤのデカールは非常に高品質でマークセッターを使えば非常によくなじんでくれます。しかも破れにくく丈夫です。ただ時間を短縮するために、洋服のシワ取りに使うスチーマーを軽く当てました。これをシュッとするとデカールがあっと言う間にフニャフニャになるのでこのような形にでもすんなりなじんでくれました。後は形を整えて水疱を潰して平らにしたらマークソフターを塗って放置です。

吸気マニフォールドの組み立て

吸気マニフォールドの組み立て

準備が出来た吸気マニフォールドを組み立てます。メッキパーツはメッキを剥がしていないのでプラモ用の接着剤は効きませんからアロンアルファで接着しています。

オマケのポンプの制作

ウオーターポンプ

ついでに塗装したエンジンの補器も組み立てます。まずは左側にあるウオーターポンプです。メタリック部分は下地にツヤ有りの黒を塗っているのでギラギラです。ツヤ消しのタイミングベルトとの対比がいいですね。

オイルポンプとオルタネーター

反対側にはオイルポンプが付きます。ウオーターポンプよりは大型です。また一緒に付いている銀色のモーターみたいなモノはたぶんオルタネーターですよね。あんまり詳しくないので自信はないです。こちらもツヤ有り黒の上からクロームシルバーを塗っているのでギラギラです。

吸気マニフォールドの制作

本当なら同じ工程でパイプを数本取り付けるのですが、ここでタイムアップです。ここまでは昨日の作業工程なのですが、今日は早くから東京に出張なのでここで終わります。写真を撮影してノートパソコンに保存しました。行きの新幹線の中で写真の加工をして、仕事が終わってから、今ホテルでこの記事を書いるんですよ。

(全作品完成まで あと115)

 

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“マクラーレン MP4/6 ホンダ その6 吸気マニフォールド” への4件のフィードバック

  1. うー より:

    しわ取りスチーマー! これは良いことを聞きました。トラック、パネルバンの凹凸部分への大判デカールが貼りにくいということを聞いていて、どうしようか長いこと手が停まっていました。果たしてアオシマのデカールに通用するか? バイクの曲面にも使えそうですね。ありがとうございました。

    • 根生 より:

      うーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
      若干デカールの艶がなくなるような気がします。後、高温なのでデカールやキットに影響がないか確かめてからしてくださいね。私も少し離してちょっとずつ当ててます。最初はスチームで濡れるのですが、温度が高いのですぐに蒸発して、逆に何もしないよりも早く乾燥します。私のはギフトカタログでもらったよくわからないメーカーのやつなので低出力でちょうどいいかもしれません。パナソニックとかのブランドものだと強すぎるかもしれないので注意してください。

  2. tomboy07 より:

    根生さん

    今晩は。

    こんな写真集がありました。
    http://mokei5910.web.fc2.com/46mpix.html

    • 根生 より:

      tomboy07さん、こんにちは。情報ありがとうございます。
      これはすごいですね。鮮明な写真ばかりで参考になります。

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