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歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その11 組み立て完了

Category : AFV イギリス

Scale : 1/35 Maker : ミニアート Post : 493-11

歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 組み立て完了

今日2度目の更新です。こんなことものすごく久しぶりです。天気はよかったのですが、今日は自宅でやることが色々あり、一日家に居ました。そのおかげで空き時間にプラモ制作を進めたら、思いの外進んでしまい、2度目の更新となりました。今回は砲塔の細部を組み立てるつもりだったのですが、小さな砲塔なのでそれほど時間もかからず、そのままの勢いで、残っている排気管カバーも組み立ててしまいました。これにて組み立て作業は完了で、全パーツが揃ったことになります。

砲塔の組み立て

ハッチの固定

天板のハッチを取り付けます。ハッチは開いた状態で作るつもりですが、塗装の間は閉じておきます。そのため、ハッチは裏側からマスキングテープで固定しておきました。またこうすれば、塗料が砲塔内部に吹き込んでくるのを防ぐことができます。運転席のハッチも同様に内側からテープで留めています。

アンテナの基部

砲塔の後方に付くアンテナの基部を組み立てます。それぞれのパーツは全てダボ穴無しのいもづけです。すり合わせをしながら位置決めをしていくのですが、説明書のイラストだけではなかなか分かりにくいです。本当にこれで合っているのかイマイチ自信が有りません(;^ω^)

砲塔天板の組み立て

砲塔天板の細部を組み立てます。取り付けるパーツも少なく、あっと言う間に作業完了です。

機関銃のラック

今回一の山場、機関銃の組み立てです。機関銃を吊り下げるラックを作るのですが、縦と横の2本の竿があります。そのどちらも説明書ではD46と書かれているのですが、ランナーを見るとD46は1つしかありません。その代わりD35というよく似たパーツがありました。どちらかがD35なのでしょうが、わかりません。イラストと実際のパーツをよ〜く比べて見て、縦の棒がD35らしいのではと結論しました。

機関銃もラックもしっかりとしたダボやダボ穴は無く、ほぼいもづけなので、接着剤が硬化するまで、それぞれ静かに置いておき、最後に合体させました。接着剤の硬化待ちに食事に行ったりと、時間をかけたので上手くいきました。

機関銃の取り付け

組み立てた機関銃を砲塔に載せます。最初は塗装後に取り付けようかとも思ったのですが、こちらもいもづけで、接着する際に塗装を汚しそうだったので、先に取り付けてしまいました。塗り分けは手間ですが、仕上がりはキレイになると思います。

マフラーカバー

マフラー周辺のサフ吹き

砲塔だけで終わるつもりだったのですが、時間が合ったので、最後に残っているマフラーカバーを作ります。取り付け後はマフラーや排気管の塗装ができなくなるので、先にある程度塗っておきます。まずはメタルプライマーを塗り、その上から影色のサフを吹きました。

排気管、マフラーの塗り分け

車体の部分をダークイエローの暗色で塗装します。今回の車輌はダークイエローにブラウンの迷彩塗装になります。英第8軍の車輌のダークイエローはドイツ軍のダークイエローよりは白っぽいイメージなので、いつも自家製ダークイエロー1にツヤ消し白を0.8くらい混ぜた色を基本色としました。この基本色に影色を少々混ぜて作った暗色でマフラーの周囲を塗装しました。マフラー、排気管はフラットブラウンで塗り分けます。そして錆色のピグメントを作って排気管に塗り、仕上げます。マフラーはカバーを掛けるとほとんど見えなくなるので、錆は付けません。茶色で塗り分けているのは、万が一見えたときの保険です。

マフラーカバーの取り付け

マフラーカバーを取り付けます。やっぱりマフラーはなにも見えなくなりました。カバーにはエッチングパーツの足が付きます。こういった小さなエッチングパーツを付ける時は、ゼリー状のアロンアルファが使いやすいのですが、使おうと思ったら固まってしまっていました。仕方が無いので、いつもの黄色の容器のアロンアルファで付けるのですが、やっぱり作業性は悪く、少し苦労しました。

歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 組み立て完了

これで組み立ては完了です。必要なパーツは全て揃いました。いつもならここで全体に塗装を進めるのですが、今回は足回りだけを先に仕上げて、サイドスカートを取り付けます。いよいよここで履帯を外すのですが、ちゃんとベルトになっていてくれているかドキドキします。

(全作品完成まで あと112)

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“歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その11 組み立て完了” への4件のフィードバック

  1. afvbuilder2021 より:

    根生さんへ!
    やられました!今日帰ってきてブログを拝見したら、何と昨日にまさかのワンデイダブルアップとは、予想もしておりませんでした!あまりにたまげたので、遠慮せずにメールしてしまいました!バレンタインの組み立て完了お疲れさまでした。砲塔が思っていた以上に華奢な感じで車両の凸凹感との相違がなんともいえないフォルムを醸し出しておりますね。予備タンクのでかさがいい味を出していると思います。ドイツ軍戦車ばかり制作している自分には、イギリス軍の凸凹感?な車両は不思議な魅力を感じます。お国柄が出ているのでしょうね。せっかく模型作りをしているのですから、いろいろなく国の車両を制作するのも楽しめそうだなあと感じました。
    排気管の塗装、いつもながら参考になりました。ちょっと、か弱そうなバレンタインが、砂漠仕様の塗装でどんな感じに仕上がるのかとても楽しみにしております。
    明日は年度末、異動される方々と最後のお別れです。お世話になった方々にきちんとお礼を言っておこうと思います。

    • 根生 より:

      本当は一つ前のお花見サイクリングの記事は土曜日にアップして、砲塔の制作記は日曜日のアップと考えていたのですが、土曜日は友人一家とわが家で回転寿司に行ってしまい、お酒を飲んだので更新が日曜日に2回になっちゃいました。
      イギリス軍の歩兵戦車というと、マチルダやチャーチルの様に打たれ強い強装甲の戦車のイメージですが、バレンタインはベースが巡航戦車のため、ちょっと弱っちいです。ただ主砲も榴弾砲では無く、長砲身の対戦車砲を搭載していますし、なかなかカッコよくて好きです。ドイツ戦車には無い魅力がありますよね。
      いろんな国の戦車を作ると、それだけ塗料もいろいろと揃えないといけないので、大変です。私のような雑色系モデラーになると、塗料ストックの引き出しは模型屋さんみたいになっちゃって、在庫管理が大変です。でも楽しいですよ。

  2. afvbuilder2021 より:

    根生さん、こんばんは!
    本州から、たくさんの桜満開のニュースが届き、北海道にも桜前線が早く上陸しないものかと待ち遠しいです。でも、道路わきの木々の色が変わってきました。少しずつ芽吹きそうな感じになっていて、日々の通勤ドライブが楽しみです!
     昨晩、確か自分は、ダークイエローで転輪周りを塗装されたブログを拝見したような気がしたのですが、今帰ってきたらブログから消えております。年度末、年始の疲れで幻でも見たのかと、気になってメールしてしまいました。明日の朝には更新されたブログが上がっていたりするのかなあと楽しみにお待ちしておりますね。
     6月の行きつけのキャンプ場はすでに週末は満杯。いいキャンプ場なのですが、ここまで埋まると、さすがに地元民は、少し足が遠のいております。水辺のキャンプ場なので水上アクティビティをする人が最近めちゃくちゃ多くなってきているんです。致し方ないかな。

    • 根生 より:

      afvbuilder2021さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

      ブログ記事の件、お知らせありがとうございます。幻でも何でもありません。どうやら私の操作ミスかなにかで削除してしまっていました。まったく気づいていなかったのですが、ブログ管理画面のゴミ箱に入っていました。
      早速復活させました。助かりました。

      人気のキャンプ場の件ですが、私も行きつけは山梨県の本栖湖のキャンプ場で、旧千円札のあの富士山の見える湖です。ただでさえ人気があるのですが、アニメのゆるキャン△の第1話の舞台にもなったため、予約の競争率が高く、昨年は取れずに別のキャンプ場に行きました。今年はなんとか取れたので、楽しみにしています。やっぱり水辺のキャンプ場はいいですね。しかも標高900mの本栖湖はけっこう涼しくて快適です。

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