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歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その8 車体の組み立て完了

Category : AFV イギリス

Scale : 1/35 Maker : ミニアート Post : 493-8

歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 車体の組み立て完了

コツコツと細かく進めているので3回もかかってしまいましたが、週末と言うことで一気にやっつけちゃいました。今回で車体部分の組み立ては完了です。塗装してから取り付けるパーツもあるので、完全に組み立て完了ではないのですが、とりあえず塗装の準備まではできました。

詳しくは続きをどうぞ・・・

車体前部

車体前部の組み立て

車体の前部です。前のフェンダー、ヘッドライトバックミラーを取り付けます。右サイドのフェンダーが少し歪んで下がっていたのですが、前のフェンダーを接着して矯正することができました。歪みが酷いとここで一苦労するのですが、たいしたことなくて助かりました。

ヘッドライトは細い腕で支えられているだけなので、非常に心許ないです。この後の行程で壊さないように注意しないといけません。バックミラーも細い支柱がいもづけで立っているだけなので、ことらも弱いので要注意です。

車体後部

車体後部の組み立て

続いて車体の後部を組み立てます。こちらにもフェンダーが付きます。後のフェンダーは小さいので作業は楽です。車体後部のハッチも組み立てて取り付けます。このハッチを開けるとその下にラジエターがあるようです。放熱用に隙間が空いている作りが英軍戦車っぽいです。

下に開くハッチ(変速機のメンテナンス用かな?)には取っ手を付けるためのダボ穴が空いています。ところがここは説明書に何の記載もありません。丁度エンジンの点検ハッチに付けた取っ手があと2つ余っていたので、幅を測ったらピッタリです。きっとこれを付けるに違いないと思い、貼り付けました。上の写真の赤丸のパーツです。

ジェリカン

ジェリカン

車体後部にはジェリカンが5個ラックに収まった形で搭載されます。説明書にはラックの持ち手としてB12が指定されていますが、B12はすでに別のところで使用済みです。全パーツを隈なく探したら、なんとエッチングパーツにそれらしいものが有りました。このパーツ(PE19)が他で使われていないか説明書を探しても見つからなかったので、おそらくここで合っていると思います。

さらにジェリカンをラックに留めている革製(タブン)のバンドと、ジェリカンの取っ手が同じパーツ番号で示されています。PE15は取っ手の番号で、バンドは長さと本数からPE11かと思われます。ところがPE11は非常に細くて接着が大変で、一箇所貼れば、他が剥がれると言った具合に、瞬間接着ざいと格闘しているうちに、パーツはゴテゴテです。そこでエッチングパーツの使用はとっととあきらめて、0.7mmのマスキングテープを貼ってベルトとしました。このジェリカンは迷彩塗装の対象外になるので、別で塗って置いて、後から接着することにします。

サイドスカート

サイドスカート

最後にサイドスカートを作ります。補強の横棒の取り付け位置の指定が無いので、箱絵を見ながら取り付けました。サイドスカートは当然ですが、足回りを塗ってしまってからの取り付けになります。

車体の組み立て完了

これで車体パーツの全ての組み立てが完了しました。ドイツやアメリカの戦車と違ってゴチャゴチャしているので、塗装後に接着するパーツも多くなります。次は足回りなどを仕上げて未接着パーツの取り付けに進んでもいいのですが、履帯の硬化をもう少し待つために、砲塔の組み立てに進むことにします。

(全作品完成まで あと112)

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“歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その8 車体の組み立て完了” への4件のフィードバック

  1. afvbuilder2021 より:

    根生さんへ!おはようございます!
    朝一番にブログを開いたら、一気に進んでいて驚きました。
    細かなパーツのごちゃごちゃ感がイギリス戦車っぽいですね。塗装の際にパーツが飛んでいきそうですが塗装作業も楽しみにしております。
     工具のアドバイスもありがとうございました。3mm以上のコの字はピンセットやペンチでもいけますね。自分があったらいいなと思っているのは1mm以下のコの字を作る工具なのですが、何か根生さんが使ったものはありますでしょうか。もしありましたら教えていただけると嬉しいです。
     朝一番のバレンタインのアップ。3連休に向けての制作意欲がわいてきました!ありがとうございます。

    • 根生 より:

      Afvbuilder2021さん、おはようございます。

      1mm以下の手すりですか。人の手のサイズを考えると小さなハンドルでも10cmはありますから、1mm以下となると1/144とかそれ以上の小さなスケールですよね。
      あまり作らないので、そんな小さな手すりは作ったこと無いです。もしかしたら艦船模型のラッタルとかですか?そのあたりでしたら、キットのモールドで満足しちゃってます(^^ゞ

  2. afvbuilder2021 より:

    根生さんへ!
    お忙しい中、早々のご返信ありがとうございました。
    さすが根生さん、考察力が鋭いです!手の大きさで考えたら一体何の手すりなのかと疑問に思われますよね。自分が作っているのは、ほとんど1/35のAFVですので、1mmの35倍=35mm=3.5cmのコの字の正体は何かというと、ラングやマーダーⅡ、ヤークトタイガーなどの車体装甲板の上部についている偽装用ネットや防水カバーを取り付けるための小さなフックです。(ネットや防水カバーのためかどうかは正直わかっていませんが)、 模型ではそのまま一本のラインでモールドされていたり、エッチングパーツで再現されていたりすることが多いのですが、エッチングパーツを購入するのもなあ、ということで、それっぽく手作りできれば・・・と思った次第です。すみません。
    でも、こうして模型づくりのあれこれについて交流できるのはとてもありがたいです。いろいろとアドバイスいただきありがとうございました!

    • 根生 より:

      あのフックですか。なるほど〜
      一時期ドラゴンなんかでエッチングパーツが付いてきたことありましたね。ただ、あのサイズならモールドでもいいかな・・・って思っちゃいます。
      これを真鍮線で作ったらすごいでしょうね。

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