航空母艦 天城 その14 デカール貼り(迷彩)
2026年8月18日
Category : 艦船Tags : 天城日本海軍航空母艦

明るいグリーンと濃いグリーンにプラスして迷彩塗装の3色目は黒です。黒は複雑なパターンなので、デカールが用意されています。せっかくなのでそれをそのまま使いました。
実はデカールは明るいグリーンも含まれているのですが、明るいグリーンはさらに明るく調色してしまったので、デカールの色とは合わなくなったため使いません。その部分だけ切り取って使います。また、迷彩のパターンは2種類入っていて、使い分けがよく分からないのですが、私は箱絵の作例のパターンではなく、説明書の塗装図のパターンに従いました。
迷彩のデカール貼り

デカールを貼っていきます。ツヤ有りクリアでツルツルにした下地にマークセッターを塗って、その上にデカールを置いていきます。水でビショビショの状態なら簡単に動くので、この状態で位置を合わせます。デカールの下にたまっている水は平筆でやさしくなでて押し出します。このままある程度水気が切れるのを待ちます。

水気が切れてきたら上からマークソフターを筆を使ってビショビショに塗ります。ここでデカールに触れると、デカールが溶けて破れるので、触らないようにします。

マークソフターでデカールが柔らかくなり、細かな凸凹に密着してくれるはずです。マークソフターでぶよぶよになる部分もあるのですが、乾燥すればキッチリと貼り付くはずです(;^_^A

明るいグリーンも濃いグリーンも、スケール効果を考えて、彩度を落とし明度を上げています。この理屈からは黒も明度を上げるべきですが、このパターンを自力で描くのは大変なので、デカールを使いました。でもそれほど違和感は感じません。黒がスッキリとしてカッコイイです。仕上げでこの上から白や明るいグレーでフィルターしてみようかと思っています。
なんだか不思議なパターンですよね。なにを意図してこのような模様になったのかよく分かりません。直線で切り分けられた区画はとても自然に溶け込むような気はしません。
このまましっかり乾燥させ、次は飛行甲板に引かれているラインのデカールを貼ります。ブログの記事としてはボリュームはありませんが、作業としては間に1〜2日は開けなければいけないので、一旦休憩です。
(全作品完成まで あと112)







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