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歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その3 起動輪、誘導輪

Category : AFV イギリス

Scale : 1/35 Maker : ミニアート Post : 493-3

歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 起動輪、誘導輪の組み立て

落車事故から2週間、腫れもすっかり引いて、3日前にはギブスも外れました。まだ力は入りませんし、関節も完全には曲げられませんが、5本の指が別々に動かせるようになったのはありがたいです。春のようなポカポカ陽気の3連休ですが、大事をとって自転車は月曜日までお預けで、少し動かせるようになった指で、プラモの制作を進めました。今回は残っている車輪の、起動輪、誘導輪、そして上部転輪を組み立てます。

詳しくは続きをどうぞ・・・

起動輪

起動輪の組み立て

まずは起動輪を組み立てます。起動輪は6つのパーツで出来ているのですが、一番内側のB21は車体に付く起動輪の軸受けです。説明書ではこれを起動輪側に先に付けるように指示されていますが、ここは他のプラモメーカー同様に、このパーツだけは車体に貼り付けました。

誘導輪の軸受け

誘導輪の組み立て

次は誘導輪の軸受けです。ここにはC10パーツが付きます。これがなになのかは私には分かりませんが、右の写真にあるように、フェンダーに空いた穴から、上に飛び出します。これをこのタイミングで接着してしまうと、車体上部を載せるときに穴を通らない可能性があります。そこでC10と右側のC11は車体上部を載せるまで接着を保留します。

誘導輪の取り付け

誘導輪の組み立て

誘導輪も転輪と同様に一番内側のパーツを軸に接着します。何しろ各車輪の軸が十分な長さがないため、注意して背着しないと角度が正確に決まりません。とりあえず一番内側のパーツを接着し、それをアルミ板の上に乗せて、真っ平らになるように調整し、硬化を待ちます。

車体の組み立て

車体下部の組み立て

車体の剛性を高めるために、車体下部の後部を組み立てます。ミニアートのプラは柔らかく、しかも非常に薄く繊細に作られています。買ってすぐに作れば良いのですが、10年以上も放置されていたキットです、大型パーツには多少の歪みが発生してもおかしくありません。歪みの更正と剛性の確保のために、車体後部のパネルを貼り付けました。東欧キットらしく、ほぼいもづけで接着には注意が必要です。

車輪の仮留め

組み立てが完了した車体下部に車輪を仮留めします。軸が入る車輪の穴は緩く、しかも軸の長さも十分にありません。そのため差し込んでも簡単に抜けてしまいます。そこでいつもの貼って剥がせる糊のピットマルチ2を使って接着します。ピットマルチ2を塗ってから乾かしてから押し込みます。きっちり固定されるわけではありませが、とりあえず簡単には落ちないようになりました。

次はいよいよ履帯の組み立てと思ったのですが、履帯上部の弛みを再現するためには、フェンダーと履帯の間に詰め物をして形を整える必要があります。そこで先に車体上部を取り付けます。ただそのためにはまず運転席を作ります。運転席を作るには塗装作業をしなければいけません。指はテーピングで動きが制限されていますが、それでも独立して動かせるまで治ってきたので、なんとかエアブラシを握ることができると思います。

(全作品完成まで あと112)

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