板取川サイクリング(山県市桜公園から関市21世紀の森公園往復)
2025年8月11日

山の日の3連休、残念ながら初日を除いて雨予報です。それもかなりの高確率です。そこで初日に何が何でもサイクリングです。でもこの暑さ。いろいろ考えた結果、岐阜県山県市から板取川を上流に走り、関市板取の21世紀の森公園まで往復することにしました。距離は往復で72km、標高差は300mですが、アップダウンがあるので、獲得標高は750mほどと、過去最高です。今までなら尻込みするヒルクライム(というほどでもないですけど(;^_^A)コースですが、電動アシストがありますから、なんとかなるでしょう。このコースにはさらにいろいろとお楽しみもあります。それはまた、後ほど。
詳しくは続きをどうぞ・・・
山県市桜公園

早朝に自宅を出発し、2時間ほど長良川の堤防を北上して、岐阜県山県市の桜公園に着きました。山県市(やまがたし)というと、山形県の県庁所在地の山形市と紛らわしいのですが、岐阜市の北にあり、旧山県郡の3町村が合併してできた市です。濃尾平野の北の外れで、すぐに山深くなります。そのためまぁまぁ涼しいんですよね。同じ岐阜県でも盆地の多治見市とかは日本一になったことがあるくらい暑いのですが、山県市は大丈夫みたいです。そんな山県市の東海環状道の山形ICにほどちかい桜公園を出発地点にしました。この公園はグランドとか遊具とかはほとんど無いのですが、何故か広い駐車場とトイレがあるので、車を駐めっぱなしにするのに丁度いいからです。ここからあじさい街道と呼ばれる板取川沿いの道をどんどん北上し、関市の21世紀の森公園を目指します。
21世紀の森公園

走るのに夢中でまったく写真を撮っていませんでした。それほど走りやすい快適な道です。それほど道幅があるわけじゃ無いのですが、なにしろ田舎で車が通りません。ときどきリアレーダーが車を見つけて警告音を鳴らすと、その時だけ路肩に寄せて走りますが、それ以外は車道をガンガン走れます。路面の状態も良く、ほとんどが曇り空だったこともあり、気温が30度を超えない中、快適にゴールまで来ました。
お楽しみ その1 鮎

21世紀の森公園で少しだけ休憩して、そのまま同じルートを戻ります。帰りは下り基調なので、かなり飛ばせます。すぐに鮎りょうりのお店「しゃくなげ」に到着です。ここは友人に教えてもらったグルメスポットで、清流板取川を眺めながら、鮎料理に舌鼓を打ちます。前回来た時は鮎めしを食べたのですが、今回はオーソドックスに塩焼き定食です。やっぱり本場の鮎は美味しいですね。
お楽しみ その2 モネの池

またしばらく下ると、次はこの地域一番の観光スポット、「モネの池」です。澄んだ湧き水に睡蓮が咲き誇り、錦鯉が悠然と泳いでいます。今年は暑さのせいなのか、睡蓮の葉が少ないですね。以前来た時は秋の終わり頃だったので、睡蓮の葉が紅葉し、まさにあのモネの絵の様でした。

この池には睡蓮以外いもコウホネという水草が生えています。この三角形の葉っぱがコウホネです。そして今回始めて見たのですが、コウホネの花も咲いていました。

池の横では地元の農家の人がトマトとみかん、そしてトウモロコシを売っていました。焼きトウモロコシを食べ、トマトとミカンはお土産です。ポケットから折りたたんで持ってきたナップサックを広げ、お土産は背負って走ります。
お楽しみ その3 川遊び

板取川は鮎釣りのメッカで、鮎料理の店やおとり鮎のお店がたくさん並んでいます。それと同時にキャンプ場やバーベキュー場もたくさんあります。その中で、友人がオーナーのキャンプ場がこの「板取グランピングベース」です。ここへは毎年仲間とBBQと川遊びに訪れます。
午前中は曇って涼しかったのですが、お昼からは天気がよくなり、次第に暑くなってきました。そこで、友人のキャンプ場に立ち寄り、川遊びをすることにしました。あいにく友人は別の仕事で津島に戻っていたのですが、息子さんが店番をしており、気持ちよく迎えてくれました。

自転車のウエアのまま川に浸かります。飲めるんじゃないかと思えるほどの清流で、冷たくて気持ちが良いですね。大勢の若者達も川遊びを楽しんでいます。川の中には小魚がたくさん泳いでいます。その中には鮎もいるんでしょうね。

ここへ来たら必ずするのが、岩からのダイビングです。水深は3〜4mほどでしょうか、そこへ崖の上から飛び降ります。これが気持ちが良いのなんのって。
川からあがってからは着替えをせずに(というか着替えは車に置いてるのでできません)、そのまま走り出します。風を切って走るので、服はみるみる乾きます。そして気化熱でおもいっきり涼しいです。まぁ、最初の30分だけですけど。
2時頃には元の桜公園に戻り、帰路につくのですが、これだけ遊び倒した日もなかなかありません。良い一日でした。

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