歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その4 運転席の制作と車体上部の接着
2026年3月4日

運転席を仕上げて車体上部を接着します。小型の車体のため無線手席は無く、無線機は砲塔内車長席にあります。車体前部は1人乗りにもかかわらず、左右に大きなハッチがあり、中が良く見えます。キットでは運転席が簡単に再現されているので、これを先に作ります。そして車体上部を接着します。
詳しくは続きをどうぞ・・・
運転席の組み立て
塗装と仕上げ

一旦焦げ茶色のサフを吹き、その上からツヤ消し白で塗装します。写真では真っ白に見えますが、白は影が残るように塗っているので、陰影はクッキリしています。

細部の塗り分けをします。塗り分けの指示は特にないので、まったくの想像です。なんの根拠もありません。資料があれば良かったのですが・・・

ウエザリングをします。チッピング、スミ入れ、そして埃汚れを付けていきます。連合軍車輌の車内はツヤ消し白なのですが、サンドベージュで汚れを付けたら、ドイツ軍の様にアイボリーになってしまいました。これで運転席の制作は終わりです。
車体上部の接着

車体上部を接着する前に、保留していたC10とC11パーツを取り付けます。でもC10パーツが見当たりません。どうやら無くしてしまったようです。しかたがないのでプラ板とプラ棒で似た形をでっち上げます。フェンダーの下、履帯の奥になるので、あまり見えません。まぁ、黙っていれば分からないでしょう( ̄。 ̄;)

車体の上部を接着します。心配したとおり、若干のパーツの歪みがありました。そのままではキッチリと接着できません。テープで押さえ込みながら、順番に接着剤を流して行きます。幸いにも歪みは少なかったので、なんとかなりました。

車体の上下が揃った運転席はこんな感じです。これは砲塔のあるあたりから覗いていますが、実際にはこれより前のハッチからですから、もっと見えないと思いますので、これくらいで十分かと思います。

車体の上下は車体の前後でしっかりと接着されたのですが、側面はいもづけなので、ほとんど接着できません。そこで0.5mmのプラ板を適当に切って貼り付け補強します。これで車体はしっかりと完全に固定されました。次は履帯の組み立てになります。
(全作品完成まで あと112)

車体の上下を接着してしまってから、こんなイラストをネットで見つけました。椅子やレバー、ペダル類は全部まっ黒です。また黒く塗ったペリスコープは逆に真っ白です。ドイツ軍とはずいぶんと違います。
まぁ、今さら塗り替えることもできませんから、見なかったことにします(+_+)\バキッ!










コメントを残す