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歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その4 運転席の制作と車体上部の接着

Category : AFV イギリス

Scale : 1/35 Maker : ミニアート Post : 493-4

歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 車体上部の接着

運転席を仕上げて車体上部を接着します。小型の車体のため無線手席は無く、無線機は砲塔内車長席にあります。車体前部は1人乗りにもかかわらず、左右に大きなハッチがあり、中が良く見えます。キットでは運転席が簡単に再現されているので、これを先に作ります。そして車体上部を接着します。

詳しくは続きをどうぞ・・・

運転席の組み立て

運転席の組み立て

運転席を組み立てます。この車幅で一人乗りですから、えゆったりとして見えますが、おそらく実際には砲弾とかがびっしり積まれているような気がします。運転席の右側には変速レバー、中央には左右の起動輪の回転を操作する2本のレバーがあります。

運転席の組み立て

運転席パーツは天板にも付きます。左右にはメーターパネル。中央には2つのペダルがあります。たぶん大きい方がブレーキで、小さい方がアクセルでしょうか。クラッチは床から生えた丸いペダルでしょうか。天井のハッチの内側にある丸い穴には回転式のペリスコープが付きます。

塗装と仕上げ

運転席の塗装

一旦焦げ茶色のサフを吹き、その上からツヤ消し白で塗装します。写真では真っ白に見えますが、白は影が残るように塗っているので、陰影はクッキリしています。

運転席の塗り分け

細部の塗り分けをします。塗り分けの指示は特にないので、まったくの想像です。なんの根拠もありません。資料があれば良かったのですが・・・

運転席のウエザリング

ウエザリングをします。チッピング、スミ入れ、そして埃汚れを付けていきます。連合軍車輌の車内はツヤ消し白なのですが、サンドベージュで汚れを付けたら、ドイツ軍の様にアイボリーになってしまいました。これで運転席の制作は終わりです。

車体上部の接着

パーツ紛失のリカバリ

車体上部を接着する前に、保留していたC10とC11パーツを取り付けます。でもC10パーツが見当たりません。どうやら無くしてしまったようです。しかたがないのでプラ板とプラ棒で似た形をでっち上げます。フェンダーの下、履帯の奥になるので、あまり見えません。まぁ、黙っていれば分からないでしょう( ̄。 ̄;)

車体上部の接着

車体の上部を接着します。心配したとおり、若干のパーツの歪みがありました。そのままではキッチリと接着できません。テープで押さえ込みながら、順番に接着剤を流して行きます。幸いにも歪みは少なかったので、なんとかなりました。

運転席

車体の上下が揃った運転席はこんな感じです。これは砲塔のあるあたりから覗いていますが、実際にはこれより前のハッチからですから、もっと見えないと思いますので、これくらいで十分かと思います。

車体の補強

車体の上下は車体の前後でしっかりと接着されたのですが、側面はいもづけなので、ほとんど接着できません。そこで0.5mmのプラ板を適当に切って貼り付け補強します。これで車体はしっかりと完全に固定されました。次は履帯の組み立てになります。

(全作品完成まで あと112)

バレンタイン戦車の内部

車体の上下を接着してしまってから、こんなイラストをネットで見つけました。椅子やレバー、ペダル類は全部まっ黒です。また黒く塗ったペリスコープは逆に真っ白です。ドイツ軍とはずいぶんと違います。

まぁ、今さら塗り替えることもできませんから、見なかったことにします(+_+)\バキッ!

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