歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その8 車体の組み立て完了
2026年3月15日
Category : AFV イギリスTags : バレンタイン

コツコツと細かく進めているので3回もかかってしまいましたが、週末と言うことで一気にやっつけちゃいました。今回で車体部分の組み立ては完了です。塗装してから取り付けるパーツもあるので、完全に組み立て完了ではないのですが、とりあえず塗装の準備まではできました。
詳しくは続きをどうぞ・・・
車体前部

車体の前部です。前のフェンダー、ヘッドライトバックミラーを取り付けます。右サイドのフェンダーが少し歪んで下がっていたのですが、前のフェンダーを接着して矯正することができました。歪みが酷いとここで一苦労するのですが、たいしたことなくて助かりました。
ヘッドライトは細い腕で支えられているだけなので、非常に心許ないです。この後の行程で壊さないように注意しないといけません。バックミラーも細い支柱がいもづけで立っているだけなので、ことらも弱いので要注意です。
車体後部

続いて車体の後部を組み立てます。こちらにもフェンダーが付きます。後のフェンダーは小さいので作業は楽です。車体後部のハッチも組み立てて取り付けます。このハッチを開けるとその下にラジエターがあるようです。放熱用に隙間が空いている作りが英軍戦車っぽいです。
下に開くハッチ(変速機のメンテナンス用かな?)には取っ手を付けるためのダボ穴が空いています。ところがここは説明書に何の記載もありません。丁度エンジンの点検ハッチに付けた取っ手があと2つ余っていたので、幅を測ったらピッタリです。きっとこれを付けるに違いないと思い、貼り付けました。上の写真の赤丸のパーツです。
ジェリカン

車体後部にはジェリカンが5個ラックに収まった形で搭載されます。説明書にはラックの持ち手としてB12が指定されていますが、B12はすでに別のところで使用済みです。全パーツを隈なく探したら、なんとエッチングパーツにそれらしいものが有りました。このパーツ(PE19)が他で使われていないか説明書を探しても見つからなかったので、おそらくここで合っていると思います。
さらにジェリカンをラックに留めている革製(タブン)のバンドと、ジェリカンの取っ手が同じパーツ番号で示されています。PE15は取っ手の番号で、バンドは長さと本数からPE11かと思われます。ところがPE11は非常に細くて接着が大変で、一箇所貼れば、他が剥がれると言った具合に、瞬間接着ざいと格闘しているうちに、パーツはゴテゴテです。そこでエッチングパーツの使用はとっととあきらめて、0.7mmのマスキングテープを貼ってベルトとしました。このジェリカンは迷彩塗装の対象外になるので、別で塗って置いて、後から接着することにします。
サイドスカート

最後にサイドスカートを作ります。補強の横棒の取り付け位置の指定が無いので、箱絵を見ながら取り付けました。サイドスカートは当然ですが、足回りを塗ってしまってからの取り付けになります。

これで車体パーツの全ての組み立てが完了しました。ドイツやアメリカの戦車と違ってゴチャゴチャしているので、塗装後に接着するパーツも多くなります。次は足回りなどを仕上げて未接着パーツの取り付けに進んでもいいのですが、履帯の硬化をもう少し待つために、砲塔の組み立てに進むことにします。
(全作品完成まで あと112)
関連するコンテンツ
作品No.493の記事一覧
- イギリス・歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その1 制作開始 (2026年2月15日)
- 歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その2 転輪の組み立て (2026年2月19日)
- 歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その3 起動輪、誘導輪 (2026年2月25日)
- 歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その4 運転席の制作と車体上部の接着 (2026年3月4日)
- 歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その5 履帯の組み立て (2026年3月8日)
- 歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その6 車体細部の組み立て(右側) (2026年3月12日)
- 歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その7 車体細部の組み立て(左側) (2026年3月14日)
- 歩兵戦車Mk.3バレンタイン2 その8 車体の組み立て完了 (2026年3月15日)








コメントを残す