新車がやってきた! ORBEA GAIN 電動アシストロードバイク
2025年7月6日
Category : 日記

ゴールデンウイークの最終にオーダーした新しいロードバイクが納車されました。電動アシスト付きのロードバイクなのですが、ちょっと見ただけでは電動アシスト付きって分からないくらいスマートです。スペインのメーカー ORBEA 製の、GAINというモデルです。ORBEA というとあまりなじみがないかもしれませんが、スペインではとても古い老舗のメーカーなのです。でも最新の電動アシストにも力を入れているんですよ。最近ではコスパの高さから、ちょっとばかし人気のようです。どうして私が電動アシストを選んだのか、詳しくは続きをどうぞ・・・
頑張ってはみたものの・・・
私は30代のころから自転車に乗っているのですが、実は45歳ころから20年近く遠ざかっていました。コロナで登山を自粛していたとき、古い自転車を引っ張り出してきて、最新のメカに取り替えて蘇らせたのが、4年前のことです。
それからしばらくは一人で走っていたのですが、仲の良い友達が、健康のために一緒に走りたいということになりました。ただ彼は普段はスポーツをしない人なので、付いてくるために電動アシストを選びました。
電動アシスト自転車は、日本ではアシストの速度制限が24km/時と規制されているため、24km/時を越えるとアシストが切れます。私も若い頃は30km/時で走ったりもしたのですが、今では20〜25k/時なので、なんの問題もありません。二人で結構楽しく走り回ることが出来てます。
今までは坂道を登るのが苦手で、避けていたのですが、そのうちに平らな道ばかりでは飽きてくるので、遠出をするようになりました。たまに上り坂があり、そんな時は電動アシスト付きの友人は若い人たちと一緒に登れるのですが、私は心臓が喉から飛び出そうです・・・というか、途中で押して歩くしまつです。
まだ坂道はなるべく避ければ良いのですが、向かい風はなんともなりません。特に私の地方では、午後から風が吹いてきます。酷い向かい風になると、自力で走っている私は最高速度が15kmとかひどいと10km/時以下に下がります。そんな時も電動アシスト付きは24km/時まではへっちゃらで走れます。
そんなこんなで、私は同年代のおじさん達よりは体力があるとは思っているのですが、あまり無理をして倒れてもいけませんから、電動アシスト付きもありじゃないかと思い始めていました。
ビンテージバイクの限界
私のチタンロードバイクは、フルオーダーのロードバイクで、私の体型や乗り方にぴったりに作られています。そのため、ことのほか愛着があるのですが、なにしろ古いので、最新の電子制御の12速の変速機やディスクブレーキ、太いタイヤなど最新のメカを付けることが出来ません。ハンドルは乗り心地のいいカーボン製に変えることが出来たのですが、シートポストやフロントフォークは規格が合わないので、グレードアップができません。なんだか寂しい限りです。
金属疲労を起こさないチタンはいつまでも乗れます。そして、まったく錆びないので、これ見よがしの無塗装でも、金属むき出しで30年経ってもピカピカです。なんだか引退させるのはもったいないのですが、そんな愛車は大切に殿堂入りさせて、最新のロードバイクに世代交代をすることにしました。
最新技術てんこ盛り
半年以上迷った末、ついに新車の導入を決意しました。それで、どうせ買うならってやつです・・・なんとか希望のスペックを満たす自転車を探しだし、奥様を説得しました。ここが最大の難関です(;^_^A
車体も、ハンドルも、シートもホイールも全部カーボンです。これで電動アシストじゃなければ7kg代かもしれないのですが、ここにモーターやバッテリーを搭載して、11kg代の電動アシスト付きバイクに仕上げられています。ヤマハとかなら20kgを越えますし、他のメーカーの軽量モデルでも15kgほどが標準的な重さです。私のチタンバイクは8kg代ですから、それを思うと重いのですが、11kgはほとんど気にならないほどの重さです。実際に走ってみると、平地なら、電源を入れ忘れていても気づかないほどのレベルです・・・ただ、鈍感なだけかも(+_+)\バキッ!
変速機などのメカは、信頼のシマノ製をチョイスしました。パーツの選択の幅が広いのもORBEAの良いところです。今までのチタンバイクは30年前にアルテグラ(当時最新の8速)で組んだので、リストアしたときもアルテグラにしました。ただその時は機械式の11速だったのですが、今度は電子式の12速です。最新です。
ここでちょっと誤算がありました。今まで使ってきたガーミンのサイクルコンピューター(エッジエクスプローラー2)が電子式変速機(Di2って言います)に対応していませんでした。そこで急遽サイクルコンピューターをBRYTONのRiderS810に交換しました。変速機のレバーやスイッチのカスタマイズの幅が大幅に広がり、使いやすさは何倍にもなります。値段はBRIYTONの方がずっと安いのにね。ガーミンって・・・
気になる走行距離

これは今日の試走のデータです。いつものコースを29km走ってきました。あまり高低差がないコースで、平均速度は22km/時ほどです。風もほとんど無く、いつものペースです。
これでなんと電池残量は96%もあります。30kmで4%しか減りません。この成績なら、計算上は750kmも走れることになります。それは乗っている私の足やお尻が持ちません(笑)
実際にはおそらく200〜300kmほどでしょうかね。もう全然バッテリーの心配は要らないようです。再来週には富士五湖に走りに行くので、アップダウンのあるコースでどれほど電池を使うのか、確かめてみます。私としては150kmも走ってくれれば十分です。アシストモードをマックスにすれば電池を使うのでしょうが、あまりアシストを強くすると、運動している気になりませんからね、ほんとにこれで十分です・・・というか、もっと小さなバッテリーでもいいかもです。
色が選べます

実はORBEAはパーツのカスタマイズだけで無く、車体の色や柄も選べます。私は紺色に低めのコントラストの青い文字、差し色に緑を選びました。そしてツヤ消しです。それぞれ20〜30通りも選べるので、組合せはすごい種類になり、まず他人とは被らないと思います。

これはダウンチューブなのですが、こんな風に名入れができます。リセール価格を考えて、入れない人もいるらしいの、私はオーナーとして自己主張します。愛車ですからね。H.KUNO は本名です。根生にしようかとも思ったのですが、防犯登録との兼ね合いもあり、ここはひとつ本名にしました。そして「おきらく」がモットーですから、EASY GO! としました。あれっ? GO EASY だっけ・・・まっ、いっか(+_+)\バキッ!
まだまだ変速機の細かな設定や、サイクルコンピューターの設定が残っています。不足しているアクセサリーも買い足さないといけません。まぁ、それは間もなく始まるAmazonのPrimeデーで買いそろえることにします。
もう坂道を避けたコース取りをしなくても良くなりました。行動範囲がずっと広がります。長野や岐阜の山の方にも行ってみたいところがいっぱいあります。これからが楽しみです♪
長々と書いてしまいましたが、お付き合いありがとうございました。


いい!!ただただ、いい!の一言です!根生さん!素敵です!愛車にかける思いがビンビンに伝わってまいりました!
物を大切にされている根生さんのことですから、きっと殿堂入りしたロードランナーのように今回のバイクを生涯乗り続けるのでしょうね!これだけ愛情を注がれたら、根生さんの手に届いたバイクは本当に幸せ者だと思います!
これからのアクセサリー類のシステムアップ、そして再来週の富士五湖のサイクリングのブログ、楽しみにしております。
それに今朝出させていただいたメールへの早々のご返信ありがとうございました!
夕方ブログを拝見したら、さっそく新車のブログがあがっておられて、これまた驚かされました!人生を「生きる」根生さんは、自分にとって、もはや師匠みたいな存在です。
今日は、北海道も暑かったです。29度を超えました。でも暑さに負けず、午後から来週末のバイクツーリングに向けて装備品の準備をしました。隣町の大きな100均を覗いたら、焚き付け用の杉やスエーデントーチまで売っておりました。すごい時代ですね。前回購入した焚火台を今回、始めて使ってみようと思っているので、ちまちま焚火をしようと思っている自分には面白いアイテムだと思って購入してみました。それだけでわくわく気分です。アウトドアはやっぱり楽しいですね!
これからも根生さんのブログ楽しみに待っています。
北海道も29度ですか!暑いはずです。こちらは外にいると危険を感じるほどの暑さです。これからしばらくは、早朝サイクリングですね。あまりに早すぎると、コンビニ以外のお店は閉まっているので、ライド後の喫茶店のモーニング(私の住む尾張地区はモーニングサービス発祥の地なんですよ)をいただく事が出来ないので、調整しないといけません。お気に入りのパン屋さんのカフェはオープンが8時なので、その時間に戻ってくるようにスタートです。
そして、アウトドアですよね。毎年海の日当たりに富士五湖に行くのですが、梅雨明け宣言をやきもきしながら待っていました。でも今年は早々と梅雨が開けたので、天気の心配は少ないのですが、暑さが心配です。富士五湖周辺は標高が数百メートルあるので、涼しいと思うのですが。
明日からいよいよAmazonのプライムデーの先行セールが始まります。いろいろと欲しいものがあるので、気合いを入れて参戦ですね。