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Su-33フランカーD その15 尾翼の組み立てとスミ入れ

Category : 飛行機

Scale : 1/48 Maker : キネティック Post : 393-15


尾翼の組み立てとスミ入れ

クリアによるオーバーコートは完了したのでエンジン部分など金属色部分のマスキングを剥がしました。これで尾翼の組み立てもできます。そして今回はスミイレをしました。非常に大きな機体なので半日かかってしまいました。

機体のマスキングを剥がすときについでにキャノピーのマスキングも剥がしました。そのままの勢いでコクピットの前の部分を組み立てました。

マスキングを剥がして尾翼の組み立て

エンジンのマスキングを剥がして尾翼の組み立て

エンジンに貼ってあったマスキングテープを剥がします。ここはしみ出していたりすると修正が困難な箇所なので、祈る気持ちで剥がすのですが、なんとか大きな問題もなくうまくマスキングされていました。

マスキングテープが取れたので、垂直尾翼、機体下面のカナード(小さな補助翼)、スタビレーターの付け根部分を取り付けます。エンジンのノズルも接着しました。なかなかカッコイイですね。そしてドラッグシュートの収納庫も組み立てました。ここはマスキングをするのを忘れていたので、すっかり機体色になってしまったので、筆塗りで内部色に戻しました。よく似た色なので、適当にササッと塗ると元通りです。

キャノピーのマスキング剥がし

キャノピーのマスキングも剥がしました。マスキング自体は上手くいったようです。染み出しはまったくありませんでした。

キャノピーには裏側から軽くスモークを吹いています。ほんのチョッピリですけどね。

キャノピーの枠も退色表現を同じ様にしたつもりだったのですが、少し色味が違っています。ここは後から細い筆を柄ってエナメルを乗せてみることにします。

主翼ヒンジの塗装

主翼ヒンジの塗装

折りたたみ式の主翼にはヒンジがあるのですが、ここは無塗装の金属です。ピカピカなのでステンレスでしょうか?そんな感じに見えるので、勝手にそうさせていただきます。

この部分をメタルカラーのステンレスを使って筆塗りします。大きな機体を抱えて筆塗るするのもやりにくいのですが、マスキングもしにくそうだったので、ここはじっくりと取りかかりました。

スミ入れ

スミ入れ

いよいよスミイレです。スミ入れ塗料はクレオスのMr.ウエザリングカラーのマルチブラックを使います。グランドブラウンでは機体の色味が変わってしまいますから、今回はスッキリ系の黒を使いました。

スミを入れたい箇所に塗ってから一度乾かします。クレオスのウエザリングカラーはすぐに乾きます。

乾いたら専用の溶剤を平筆に染ませて拭き取ります。私は拭き取りに綿棒は使いません。もっぱら平筆です。その際機体の進行方向に向かって拭き取ります。わずかに残るスジが機体の汚れとなります。こうして拭き取ったのが向かって左側にある翼です。

機体のスミ入れ

機体部分も何回にも分けてスミイレをしました。キネティックのキットの繊細でもしっかりとしたパネルラインのモールドが際立ってきました。

リベットの穴はフィルタリングで白っぽい色になってしまっていたのですが、スミイレでちゃんと黒くなりました。当たり前ですが、フィルタリングとスミイレの順番を間違えると(かつてやらかしました)、リベットやパネルラインが真っ白になって変なことになっちゃいます。

キャノピー前部の組み立て

キャノピー前部の組み立て

勢いでキャノピーの前部を組み立てました。先に照準器のHUDを組み立ててからキャノピーを取り付けます。HUDのスクリーンはちょっと分厚いので、薄い透明なプラの板から切り出した方が良いのでしょうが、今回は改造無しのプラモカタログ用ですから、キットのパーツをそのまま使いました。

キャノピーの前にあるなにかのセンサーはガラス製のカバーをクリアオレンジで軽く着色してあります。実機の写真を見ると少しオレンジがかっているように見えるんですよね。なんか良いアクセントになります。

随分と形になってきました。次は脚を塗装して取り付けることにします。裏返して作業をしなければいけないので、あまり機体上面を組み立ててしまうと破損の恐れがありますからね。

(全作品完成まで あと98)

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