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ガルパン・M3リー中戦車 大洗女子学園 Op.365 制作開始

Category : AFV キャラクター アメリカ

Scale : 1/35 Maker : プラッツ(タミヤ) Post : 365-1


ガールズ&パンツァー・M3リー中戦車

タミヤの アメリカ・M3リー中戦車 を使って アニメ、ガールズ&パンツァーに登場した戦車を作ります。主人公の所属する大洗女子学園の1年生チームが乗る車輌です。

物語の初っぱなで戦車戦のなんたるかも知らない素人集団の彼女たちは、カワイイという理由(タブン)で戦車をピンクに塗ってしまいます。他にも金ぴかの38(t)戦車や、派手派手に塗分けられた3号突撃砲なんかもあり、そりゃもう何でもあり状態です。

実際にそんな目立つ戦車は不利ということに練習試合を通して気づいた彼女たちは、まともな戦車らしい色に塗り替えるのですが、やはりアニメらしさはピング色ですよね。実際にネットで見かける作例もピンクが多く、今回もそのドピンクで制作することになりました。

ガルパン新製品

実はこれ、タミヤの製品なのですが、プラッツからパッケージを変えて発売になる予定の商品の見本として制作依頼を受けました。これまではドラゴンやファインモールドのキットがガルパン戦車になっていたのですが、いよいよ作りやすいタミヤ製品もガルパンとして登します。これはガルパンをきっかけに戦車プラモに入ってくる方達には朗報ですよね。

納期まで1週間ほどしかないのですが、サクッと作ることにします。(この制作は実際には3月下旬から4月初めにかけて行われました。静岡ホビーショーのプラッツさんのコーナーで見られた方もおみえかと思います。)

M3リー中戦車

ベースとなったのは古いタミヤ製品なので、パーツ数も少なく非常に組み立てやすくなっています。作るとなるとあちこち手を入れたくなるのが人情ですが、今回は製品の見本なのでそれは許されません。素組みでサクッと組み立てました。

砲塔のパーティングラインを消す

砲塔のパーティングラインを消す

金型が古いためか、砲塔にはタミヤ製品らしくなくかなり強めのパーティングラインが入っています。古いキットだからかもしれませんね。

いくら素組みでもここはキレイに整形してやります。さらに本当なら鋳造砲塔らしくするために、表面にザラザラのテクスチャを付けてやりたいのですが、ここはツルツルのままガマンですね。

砲身の整形

砲身などの整形には写真の『精密R面取りツール Rボコ』が活躍します。ただの鋼の板なのですが、結構価格はします。それでも買ってみて損はなかったですね。とっても便利で、きれいに削ることができます。

また副砲の砲身の先は埋まっていたので、0.8mmのミニドリルで穴を開けておきました。37mm砲ですから1/35で1mm強のサイズなのですが、細い先に大きな穴はあけづらかったので、少し小さめにしました。

組み立て完了

OVMなども取り付けてほぼ組み立て完了です。やっぱりタミヤですね、ここまでは軽く1晩で完了です。

履帯の取り付け

ベルト式の履帯は古いタイプなので、接着剤が効きません。説明書に書いてある通りに焼き留めをします。子供のころはガスコンロで温めたマイナスドライバーを使ったのですが、オール電化の今となってはガスコンロはありません。ですが、ヒートペンという贅沢な道具を持っていますから、それで焼き留めをしました。

履帯をはめるとほぼピンと張るのですが、米軍の戦車はあまり履帯がたるまないので、これで良しとします。参考にするように渡されたCG画では、少しだけたるんでいるのですが、まぁこれで許してもらいます。

(全作品完成まで あと104)

 

 

“ガルパン・M3リー中戦車 大洗女子学園 Op.365 制作開始” への2件のフィードバック

  1. Bluebell より:

    ついにタミヤのキットもガルパンパッケージ化されるんですね!
    それにしても、あまりにも明らかな間違いがある履帯だけは、この機会に直してほしかったですねぇ。

    • 根生 根生 より:

      Bluebellさん、こんにちは。
      履帯は参考にするようにいただいたCGと比べても私には違いが分からないのですが、もしかしたらそのままかもしれませんね。
      それよりも転輪のスポークの数とかリアパネルにあるエンジンへのアクセスハッチが違っているので、これが直ってくるとブラボーですが、どうなんでしょうかね。
      今回の作例は展示会に間に合わせるために、古いタミヤのキットのまま制作しているので、違ったままなんです。
      楽しみに待っていましょう。

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