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8.8cm対空砲Flak37 その9 ウオッシングと雨だれ

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 352-7


メーター

8.8cm対空砲Flak37 メーター

8.8cm対空砲Flak37 メーター

メーターに貼っていたマスキングを剥がします。透明プラパーツの裏側にメーターが印刷されているので、丁度透明パーツの厚みの分だけメーターパネルが奥にあるように見えるため、とてもリアルですね。思いの他の仕上がりに大満足です。

ウオッシング

Mr.ウエザリングカラー クレオス

Mr.ウエザリングカラー クレオス

いつもはタミヤのスミ入れ塗料を使っているのですが、今回は最近話題のクレオスのMr.ウエザリングカラーを使ってみました。ペトロール系(エナメル系)なのですが、タミヤなどのエナメル溶剤では無く、専用溶剤を使います。溶剤も塗料もいずれもほとんど臭いが無くなんとも不思議な感覚です。私は臭いはそんなに気にする方では無いのですが、臭いが無いのは家族に嫌がられないので良いですよね。

8.8cm対空砲Flak37 ウオッシング

8.8cm対空砲Flak37 ウオッシング

実際に使ってみた結果です。ウオッシング塗料はタミヤよりも少しばかり濃い感じなのですが、私には丁度良い濃さです。これをスミ入れしたい箇所に塗るのですが、ペトロール系なのに非常に乾燥が早いのに驚きました。ペトロール系の溶剤はプラを侵すのですが、乾燥が早ければダメージが少なくなるので、これもうれしい性能です。

塗って間もなく触れるくらいまで乾くので、これを専用溶剤で拭き取ります。ウオッシングは拭き取りを考えて半ツヤにしてから行うのですが、拭き取り後はツヤ消しに仕上がってくれました。丁度良い感じのツヤ加減ですね。

拭き取りができないようなゴチャメカの部分は溶剤で薄めたウオッシングカラーを流すだけです。汚れ具合の程度は塗料の濃さで調整します。

雨だれ(ストリーキング)

8.8cm対空砲Flak37 雨だれを塗る

8.8cm対空砲Flak37 雨だれを塗る

雨だれの跡をつけるために、ウオッシングがしっかり乾いてからAKインターラクティブの雨だれ(ストリーク)用塗料のストリーキング・グライムを塗ります。

塗料は適当に塗るだけで十分です。これを拭き取り前に触れるくらいまでちゃんと乾かします。

8.8cm対空砲Flak37 雨だれを拭き取る

8.8cm対空砲Flak37 雨だれを拭き取る

塗料を拭き取るときに少し残るくらいを意識して拭き取ります。これで雨だれあとができあがりです。

ドライブラシ

8.8cm対空砲Flak37 ドライブラシ

8.8cm対空砲Flak37 ドライブラシ

軽くドライブラシをかけます。ドライブラシはタミヤのエナメルを使います。いつもはダークイエローとデザートイエローを混ぜて私が使うダークイエローに近い色を調色しているのですが、今回はフワフワした迷彩塗装で少し赤っぽくなっていますから、デザートイエローを開始色としました。

ドライブラシはエナメル塗料を筆塗りをするときよりも倍ほど溶剤で薄めて使います。ほんのりと色が付くか付かないかくらいで付けていきます。

白を混ぜながら4段階ほど行うのですが、色が白くなるほど塗る範囲を狭くしていきます。1段ごとではほとんど前と何が変わったか分からないくらいしか着色しないのですが、終ってみると、グラデーションでハイライトが入り、突起部分などが強調されてい精密感がアップします。

次回はいよいよ汚しですね。これで完成できると思います。

(全作品完成まで あと90)

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