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Unvollständig(未完成) Vignette #8 その4 完成!!

Category : 完成 ジオラマ

Scale : 1/35 Maker : Post : D8-4

小物の追加

Unvollständig(未完成) 小物の追加

Unvollständig(未完成) 小物の追加

今回も若干の小物を追加しました。工場の中と言うことですから、ドラム缶と工具類です。散らかっている工具はタミヤの4号戦車の純正エッチングパーツセットに入っていたオマケの工具です。こんなところで使えるとは思ってもいませんでした。

ボロボロの布はティッシュペーパーです。着色して油のシミをコンクリートと同じように付けておきました。戦車の影になってあまり見えない部分ですが、ちょっと良いですね。

完成!!

Unvollständig(未完成) Vignette #8

Unvollständig(未完成) Vignette #8

実は昨日のうちに完成していたのですが、なかなかアップをする時間が取れなくて遅くなってしまいました。もともと地面がプラ板ですから、フィギュアはそのまま接着剤で接着してあります。パンター戦車は置いてあるだけです。

最終的に埃色をパンター戦車と工場の柱やコンクリートの隅っこにエアブラシで吹き付けます。別々に作った戦車とベースのウエザリングの調子を揃えなければいけませんからね。

戦車の上には中をチェックしている隊長。舞台右手には工場のさらに奥に敵が潜んでいないか警戒している兵士。うまい具合にちゃんと銃を構えたポーズをしています。そしてもう一人の兵士と衛生兵がたばこを吸いながら隊長を見ています。

ヴィネット(ダイオラマ)も、土の地面、雪原、草原、石畳、コンクリートの床と来ましたから、次は泥濘地とか瓦礫の山に挑戦ですね。だんだんと敷居が高くなりそうです。実はこの中で一番簡単だったのはタミヤの情景シートを使った石畳だったのですが、次が粉を撒くだけの雪原だったりします。雪も融けていなければ表現は楽ちんですね。

それにしても 未完成 を完成って・・・

実際にベルリン防衛戦に出撃したという噂もあるくらい、謎に満ちた戦車です。塗装まで完了した砲塔が2つ発見されてるため、実際にパンターG型の車体を使って出撃したと考える研究家もいるそうです。このヴィネットはほぼ完成した車体に塗装をほどこす段階で連合軍に攻め込まれ、そのままになった状態で発見された場面を想定しました。実際に発見したのはソ連兵士らしいのですが、ソ連の歩兵は適当なフィギュアがありませんでした。暗い工場の片隅が今回の舞台です。まだ一度も走ったことのないパンター戦車の履帯は、鈍い鋼鉄の色をしているだけです。こんな楽ちんな履帯の塗装はありませんでした。(オイオイ)戦場に出ていない戦車のウエザリングは油シミと積もった埃だけです。これが初めての経験でまるでうまくできません。修行が足りませんね。砲塔に登って調査している隊長を見つめる兵士たち。超長砲身の75mm砲や精悍な小型砲塔の迫力に圧倒されています。まだまだ敵が隠れているかもしれません。工場の奥を見張る兵士です。口にはたばこをくわえてはいるものの、両手はしっかりと銃に添えられています。新型戦車の砲塔を調査する隊長。見て何が判るわけでもないかもしれませんが、人の家の戸棚をついつい開けてみたくなるのは人情ですよね(?)

ここが工場の片隅であることを現す小物たちです。燃料の入ったドラム缶。工具やボロ切れなどです。すぐ脇に立つ柱でここが隅っこであることを表現したつもりですけど、どうでしょうか。

(全作品完成まで あと19)

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