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Crash Landing (不時着) その2 地面の制作

Category : ジオラマ

Scale : 1/35 Maker : Post : D25-2


レイアウト変更

Crash Landing レイアウトの再検討

Crash Landing レイアウトの再検討

どうやらパイロットは飛行機の主翼の前に降りることが判明。翼の後端は薄いので踏んじゃだめなようです。零戦を見てみたらカタカナで「フムナ」と書かれていました。まして、メッサーシュミットはこの位置にラジエターの排気口がありまして、中身はスカスカで弱そうですからね。いやはやジオラマ作りはさまざまな知識や知恵の総動員で大変です。

そんなわけで、こんなレイアウトに収まりました。 今までとは全部違うパターンです。第2案に近いのですが、メッサーシュミットとM16を平行にしたくなかったのと、ホワイトタイガーさんのアドバイスでM16を少しだけ高いところに置いてみました。

いくら不時着とはいえ飛行機が無事に降りられるわけですから、それなりに平らな場所であったはずです。本当はもっと高低差を付けたかったのですが、そんな事情から高低差は少しだけにしてみました。ベースを大きくすればいいのでしょうが、粗製濫造多作家の私には大きな作品は後始末(?)が困るんです。一山当てて根生のプラモ会館でも建てれば万事解決なんですけどね。

地面の制作

Crash Landing 地面の制作

Crash Landing 地面の制作

ホームセンターで買った断熱材を積み重ねてゆるやかな斜面を作ります。整地された土地ではないのですから、なるべく自然に、自然にっと…

断熱材は畳ほどの大きさがありますので、私にはもう無尽蔵と言っていいほどです。 それでも貧乏性でして、切れ端が捨てられなくてつぎはぎだらけです(笑)。

Crash Landing 地面の制作

Crash Landing 地面の制作

100円ショップで買った木粉粘土を二袋使い、地面を作ります。断熱材では階段状になっていますが、これをなるべく平らになるように盛りつけます。接着には木工ボンドを使いました。

粘土が半乾きになってきたらメッサーシュミットやM16を押しつけて地面がえぐれた跡とか轍を付けます。飛行機にえぐられた地面はスパチュラを使って整形します。その時に不時着したMe109に入っていたレジン製の地面を参考にしました。

キットを並べてみる

Crash Landing キットを配置

Crash Landing キットを配置

キットを並べてみました。 完成後の姿が見えてきますね。しかしこうして並べてみるとM16と針葉樹の間が狭すぎるようです。レイアウトもなんだか窮屈です。大きめのベースにしたつもりですが、まだまだ小さかったようですね。

いつの間にやら(笑)、飾り台もできてきています。100円ショップで買った45度にのこぎりを入れる治具を使ったのでコーナーも完璧です。コストパフォーマンス抜群ですね。こうなると作り替えはもうイヤです。

レイアウト最終案

Crash Landing レイアウト最終案

Crash Landing レイアウト最終案

そんなわけで、針葉樹を取っ払いました。 M16をもう少しベースの奥に置いてメッサーシュミットと距離を取り、窮屈な感じを無くしました。空っぽのコクピット、M16、そしてたばこを勧める米兵とドイツ兵パイロットの位置を結ぶ三角形が不等辺となり、しかもそれぞれの辺がベースの辺と平行にならないようにできました。なんだかドタバタした割には決まってみるとオーソドックスな感じになりました。今のところの私の知恵ではここまでが限界ですね。

地面の粘土が固まるのを待つ間、メッサーシュミットの仕上げをするとしましょう。針葉樹を作らないことにした分だけ時間に余裕ができました。やれやれです…

(全作品完成まで あと70)

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