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PKA G型グスタフ その2 手の改造とボディの組み立て

Category : キャラクター

Scale : 1/20 Maker : ウエーブ Post : 118-2

手の改造

PKA G型グスタフ 手の改造

PKA G型グスタフ 手の改造

グスタフは左手に強力なレーザー砲を搭載しています。しかしグスタフの武器はそれだけではありません。このタイプの汎用装甲スーツは人と同じで右手に様々な武器を握り替えることで、多様な戦い方ができるのです。

そしてこのキットには、そんなグスタフの武器の中からノイ・パンツァー・ファウストと呼ばれるロケット砲がおまけで付いています。名前の通り60年前にナチス・ドイツ軍が使用したお手軽で効果抜群の成形炸薬弾ロケットのパンツァー・ファウストの改良版です。というより復刻版というほどそっくりです。

ところがせっかくのオマケのノイ・パンツァー・ファウストを持たせようにも、指が固定ですから握らせることができません。ガンプラのように指が可動ならいいのですが、これだけ小さなキットではそうは行きません。 無理に貼り付ければドラえもん状態です。さすがに指無しで物を持つことができる、ドラえもん並の技術はまだ開発されていませんから、これは不自然です。

1/35ではそのまま貼り付けて知らん顔するのですが(オイオイ)、さすがに1/20ではそうも行きません。指を改造して握らせることにしました。。

工作は単純明快です。5本の指をエッチングソーでバラバラに切り離し、さらに関節ごとに切り離してしまいます。どれがどの指の関節か判らなくなってしまいますから、一度に切り離さないようにします。

切り離した指は関節部分の角度をナイフで削って調整し、再度組み立てます。もう接着剤でべとべとです。それでも何とか5本の指を最接着できました。全ての関節を切り離したので、それなりにちゃんと握りました。

指の関節にできた隙間は光硬化パテで埋めます。関節ですからあえて少しヒケた状態に盛ります。ツルツルのツライチになってしまっては指らしくないですからね。そして面相筆にラッカー溶剤を付けて、光硬化パテの形状を調整します。光硬化パテはラッカー溶剤に良く溶けますから、あのドロドロの扱いにくいパテも、筆先で形を整えることが可能です。ここでも関節が少しくぼんだように、余分のパテは取り除いておきます。もちろん、不要な箇所に付いたパテも拭き取っておきます。

最後は昼間の太陽に当てること30秒。すっかり固まりました。やったね♪

ボディの組み立て

PKA G型グスタフ ボディの組み立て

PKA G型グスタフ ボディの組み立て

ボディを組み立てます。室内(?)にはシートとその後ろに搭乗員用の軽機関銃が乗っています。これは後から塗ることができませんから、内部色と一緒に塗装しておきます。

内部色は指定が無いのですが、雰囲気でニュートラルグレーにしました。戦車の内部色は薄暗い中での作業性を考えて白なのですが、PKAは陸上兵器ですが、室内にもぐって作業はしませんから、飛行機と同じでグレーにしてみたというわけです。

パーツが少し変形しているのか、キッチリと合いません。仕方がないので、無理矢理に接着し、マスキングテープで留めてあります。接着剤が固まったら、つなぎ目を整形することにします。

(全作品完成まで あと37)

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