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ドイツ・3号突撃砲A型 その9 完成!!

Category : 完成 AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 271-9

フィギュアの塗装

3号突撃砲A型

フィギュアの塗装

キット付属のフィギュアを塗装します。塗料はトールペイント用の水性アクリル塗料のアメリカーナを使います。アメリカーナはホームセンターなんかで売っていて、59mlとタミヤ(10ml)の6倍近くも入っていて、お値段は160円(カインズホーム桑名店)と蝶お値打ちな塗料です。隠蔽力も強く、発色も良いのですが、塗膜が弱いのが玉にキズです。

水性アクリル塗料なのでブレンディングという作業はできません。薄めた塗料を幾重にも重ねてグラデーションを再現します。というと難しそうに聞こえますが、やってみるとわりと簡単です。

3号突撃砲は歩兵支援の車輌で、配属は機甲師団ではなく普通の歩兵部隊です。乗員は他の大砲や自走砲のオペレーターと同じで砲兵に属しますから、兵科色は戦車兵のピンクではなく砲兵の赤になります。それで帽子の飾り線や肩章の縁取りが赤になります。

キットにはミハエル・ヴィットマンと付いていたので、この人がヴィットマンと思っていたのですが、バルバロッサ作戦当時ヴィットマンは駆け出しの軍曹さん(だったかな?)とかですよね。てことは、この車長は違う人かな?う~ん・・・よく知りません(+_+)\バキッ!

完成!!

ドイツ・3号突撃砲A型 1/35 ドラゴン

これにてドイツ・3号突撃砲A型 ミハエル・ヴィットマン LHA、バルバロッサ作戦 の完成です。短砲身の3突、カッコいいですよね。これがその原点なんですよね。

私はあまり古いキットは作らないのですが、3号突撃砲のA型はこれしか無いんですよね。まぁ、フィギュア付きということもあり、たまにはイイかという軽い気持ちでフリマで購入しました。現在のキットのレベルと比べると確かに緻密さには欠けますが、それでもエッチングパーツも付属していますし、そんなに問題だらけのキットというわけじゃありません。むしろ簡単なディテールアップの楽しみもありますし、なによりも基本に立ち返ることができます。単純に工夫しながらキットを見栄え良く仕上げていくという行為を楽しませてもらいました。

上部転輪の受けの位置を移動させろとか、かなり無茶な要求をされるキットです。でも、コレしか無いんですよね。おかしなパーツの分割線を直したり、溶接の痕をつけたりとできる限りのことはしました。車幅表示灯は余剰パーツからの移植です。牽引ワイヤーは付属していません。手持ちのワイヤーでは形が合いませんでした。バルバロッサ作戦らしく、荷物をどっさり積んでごまかすのもいいかもしれませんね。丸い軽め穴の起動輪がA型ですね。3号戦車系は車体の側面が丸見えなので汚し甲斐があります。主砲の付け根や装甲板のつなぎ目など、溶接の痕をそこら中につけてあります。ソフトワイヤーでの電源コードも忘れてませんよ。古いキットなのに、エンジンデッキの網は標準で入っていました。OVMのクランプは取っ手だけをエッチングパーツで追加しました。

(全作品完成まで あと88)

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