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ドイツ・4号突撃戦車ブルムベア 中期型 Op.133 & 初期型 Op.134

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン,トライスター Post : 133,134-1


どっちにしようかな…?

香港の2大模型メーカーのドラゴンとトライスター。熾烈な4号戦車の開発合戦以来、ことごとくの戦車でバッティングしてきました。と言ってもドラゴンが一方的にぶつけているんでしょうけどね。選択肢が多くなるのはモデラーにとって嬉しいことなのですが、できたら少し違う物を出してくれた方がもっと嬉しいですよね。

そして今回もブルムベアがほぼ同時期に発売となり、ビックリというかマタカというか…

上手い具合に型が少々違うため、両方買われたモデラーも多いかと思うのですが、さて作るとなるとどちらを作ろうかと悩むことになります。私もさんざん悩んで、とりあえず両方のキットが発売になるまで購入をためらっていました。そして一度はドラゴンを購入したのですが、やはりトライスターも気になります。ブルムベアが好きな車輌ということもあるのですが、結局両方買ってしまいました。

しかし問題はどちらから作るかです。まぁ悩んでいても始まりません。いっそのこと両方を同時進行で作ってみるのも面白いかも…なんて危険な考えが浮かんでしまいました。モケ盆の3号・4号バッチコイまではちょうど1ヶ月。2輌作ることはできます。おそらく作業効率は良くなるはずです。でも転輪の塗り分けなどはタダでさえ多い4号戦車ですからね、考えただけでも恐ろしい…

モチベーションの維持が一番大変かと思うのですが、作りかけの2号戦車の事は忘れて(オイオイ)、熊熊作戦発動です!!

作品No.133 4号突撃戦車ブルムベア 中期型 (ドラゴン)

ドイツ・4号突撃戦車ブルムベア中期型 1/35 ドラゴン

ドイツ・4号突撃戦車ブルムベア中期型 1/35 ドラゴン

ドラゴンはツィンメリット・コーティング必須の中期型です。コーティングを敬遠してトライスターに走る方も多いかも知れませんね。でもコーティングは最近では道具も安価に売られていますし、ノウハウも確立してきていますから、それほど大変じゃありません。むしろあまりモデラーが手を入れるところが少なくなった昨今の超絶キットの中で、唯一大がかりなディテールアップ工作箇所ですから、自分の作品!って感じがすごくすると思うのは私だけでしょうか?

シュルツェンは薄いアルミの板です。真鍮板と違って柔らかいのでダメージ表現が付けやすいでしょうね。引っかけ式ですから塗装後に取り付けができそうです。

履帯はいつものマジックトラックですから、切り出しの必要が無いのが助かりますが、完全固定式になりますから、いつものロコ組みで作ることになるでしょう。

作品No.134 4号突撃戦車ブルムベア 初期型 (トライスター)

ドイツ・4号突撃戦車ブルムベア 初期型 1/35 トライスター

ドイツ・4号突撃戦車ブルムベア 初期型 1/35 トライスター

一方トライスターは初期型です。一番の違いは運転席に開閉式のクラッペが付いているところでしょうか。というかそれ以外はよく判りません。ドラゴンとはエッチングパーツの内容がかなり違います。このあたりがメーカーの考え方の違いがわかって面白いかも知れませんね。

シュルツェンは薄いプラ板を打ち抜いて作られています。インジェクションではできない厚さを打ち抜きという手法で解決しています。さすがトライスター!!こんなペラペラなプラパーツを見たことがありません。

トライスターのキットはサスペンションが可動式です。さらに主砲も上下だけでなく、左右にも首を振ります。旋回砲塔を持たない自走砲でも大砲は少しは横を向くんですよね。そして照準器も主砲と連動して左右に動くらしいのです、ちょっと嬉しいですよね。

履帯は切り離しが必要な組み立て式ですが、上手くすると可動式で組むことができます。最終的には強度を考えて接着した方が良いのでしょうが、とりあえず可動式に組めれば塗装や組み付けは楽ですからね。これはやってみないと判りません。

トライスターの説明書の誤植はこちらに解説があります。(後日追記:現在正誤表のページはなくなってしまいました)。これを参考に最初に説明書を直しておくといいですね。さすが仲田師匠、モデラーの味方です!!
ドラゴンもあのめちゃくちゃな説明書の正誤表をホームページでサポートしてくれればいいと思うのですけどね。

さて2作同時進行ということで、まだ全てのパーツはランナーに付いたままです。中性洗剤でジャブジャブと洗って乾燥中です。両方とも最初は足回りからですから、しばらく退屈な作業が続きます。なんとか完成までモチベーションを維持しなくてはね。

(全作品完成まで あと38)

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