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8.8cm対戦車自走砲ナスホルン その5 砲弾ラックの組立て

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 83-5


砲弾ラックの棚をエッチングパーツで作る作業が遅々として進まず、アップできないでいたのですが、少しばかりノウハウらしきものをつかんできたので報告します。とは言っても、ちゃんと確立されたノウハウじゃないのでこれがベストかどうかはわかりません。

とにかく小さなパーツをハンダ付けするのに、ハンダがドバッと付いてしまって汚くなってしまうのが大問題でした。私の教科書であるグリーンランド氏のパンツァーモデリングのハンダ付けのページを再度読み直します。と言うか、やる前に読めよな(+_+)\バキッ!

そこには『(接合するパーツは)ともにハンダメッキをかけ、ブルタックで固定し。ハンダごては双方のハンダを溶かして接合するための熱源にすぎない・・・』とあります。
なにっ!ハンダメッキ?

そういえば真鍮をしっかり熱するとハンダが液状に流れてメッキの様になります。そうか、これだったんだ!!先にハンダメッキをうっすらとしておけば後は熱するだけで接合できるんだ。

ハンダメッキ

8.8cm対戦車自走砲ナスホルン ハンダメッキ

8.8cm対戦車自走砲ナスホルン ハンダメッキ

まずは薄くハンダメッキをします。そこでエッチングパーツの枠の部分にハンダを盛っておきます。これがパレットに出した塗料と同じ要領で、これをフラックスを塗ったエッチングパーツにこての先で塗料をすくうようにちょんちょんと塗って行きます。シルバーで塗装している感覚です。かなり薄く塗ることができます。

ちょうどこの写真では13番と10番のパーツにハンダメッキがされています。さらに10番は他のパーツに接合されるので裏側にもハンダメッキをしておきます。そしてその後枠から切り取ります。

そして10番をブルタックもしくは両面テープで固定。そこに13番を当て、ハンダの付いていないこてで熱します。小さなパーツ同士なので瞬く間にハンダメッキが溶け、ハンダごてを離せば接合が完了します。そしてその接合の丈夫さはさすがにハンダ付けです。

8.8cm対戦車自走砲ナスホルン 砲弾ラックの小さなパーツ

8.8cm対戦車自走砲ナスホルン 砲弾ラックの小さなパーツ

できあがったのがこのパーツです。これは砲弾ラックの棚で、砲弾が転がらないようにするための枠です。こんな小さなパーツもきれいに(当社比)ハンダ付けできました。

砲弾ラックや無線機のラックもかなりできてきましたが、アップでお見せするのはそれはそれは恥ずかしいので、もう少し作業が進んだら車体に取り付けてよくわからないようにしてお見せしますね(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと10)

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