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日本海軍・軽巡洋艦大淀 Op.230 制作開始

Category : 艦船

Scale : 1/700 Maker : アオシマ Post : 230-1


指揮巡洋艦?

日本海軍・軽巡洋艦大淀 1/700 アオシマ

日本海軍・軽巡洋艦大淀 1/700 アオシマ

広い太平洋を舞台により強力な海軍を持った米軍に対抗するために、潜水艦による奇襲攻撃が立案されました。そしてその潜水艦部隊を支援・指揮するために水上偵察機を複数積載した軽巡洋艦が計画され、それが大淀だったのです。

しかしこの作戦を成功に導くための十分な航続距離と性能を持った艦載機が完成しなかったことや、そもそも潜水艦による奇襲攻撃が時代遅れになってきたことから、大淀は完成を待たずにその用途の無い船となってしまったそうです。

しかしせっかく完成した巡洋艦ですから、捨てるのはもったいない話で、6機の艦載機を搭載する予定の格納庫を無線司令室に改造し、指揮艦として使うこととなったのです。

とまぁ、このあたりはキットに付属の説明書の文章の要約です。国産のプラモにはこんな話がまだ少しは載っていて、作品に感情移入がしやすいですよね。その兵器の背景などを知ることは模型制作のモチベーションアップにつながります。ぜひ海外のメーカーも見習って欲しいのですが、中国語やロシア語で書かれても読めませんよね(汗)。

ザックリと組み立て

軽巡洋艦大淀 ざっくりと仮り組み

軽巡洋艦大淀 ざっくりと仮り組み

さて前回の山城に続き、今回も最初にザックリと組み立てます。ほとんどのパーツは船体に接着されていません。複雑な形状をしていますから、塗装後に接着した方が効率が良いと判断したためです。

中央のマストの先端がありません。おそらくパーツの状態で破損したのでしょうが、取れた部分が見当たりません。なんとかでっち上げなければいけなさそうです。

軽巡洋艦大淀 ザックリと仮り組み

軽巡洋艦大淀 ザックリと仮り組み

さすがは巡洋艦です、非常にスマートな船体で、速度が出そうですよね。後部の通信司令室が不格好ですが、全体的には美しい形をしています。

細かいパーツが多いのですが、説明書はわかりやすく、パーツの合いも良好で、とても作りやすいキットです。

写真をご覧の通り、船底や甲板が多少浮いているのはパーツが変形しているためですが、この程度なら簡単に接着で修正が可能です。心配ご無用ですね。

(全作品完成まで あと83)

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