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3号戦車M初期型 その9 細部の塗分け、ストリーキング

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : サイバーホビー Post : 288-9


OVMの塗分け

マフラー、タグワイヤーの仕上げOVMの仕上げOVMの仕上げ

OVMなど細部を塗分けます。戦闘室とエンジンデッキを取り外しができるようにしてあるので、ジャッキなどの塗り分けが少しだけ楽になります。

マフラーや排気管は焼け鉄色で、OVMの金属部分はメタルカラーのダークアイアン、木の部分はアメリカーナのトラッド・ロー・シェンナ、ワイヤカッターの柄はツヤ有りのブラウンです。

マフラーには泥状のさび色のピグメントを塗って、乾いたら堅い筆で余分を落としてあります。OVMの金属部分にはサラサラに溶いたさび色のピグメントを流し、乾いたら綿棒でこすり、ピグメントの余分を落とすと同時にメタルカラーの金属光沢を出してあります。スコップや斧の柄はジャーマングレーを軽くドライブラシして持ち手が汚れているようにしました。

雨だれ(ストリーキング)

3号戦車M初期型

ストリーキンググライムで線を書く

ウオッシュ用塗料はいつものストリーキンググライム(雨だれ用塗料)に比べて残らないので、今度はストリーキンググライムを使って雨だれの跡を追加します。

ストリーキンググライムの拭き取りの時に下に塗ったウオッシュが取れてしまわないように、一度ツヤ消しクリアで保護してあります。先に書き忘れましたが、この保護はOVMの塗り分けをする前にしてあります。OVMの塗り分けをこのタイミングでしているのはツヤ消しのオーバーコートでツヤが車体と同じになってしまわないようにするためなんです。

3号戦車M初期型

ストリーキンググライムの拭き取り

雨だれの跡はほんのわずかに残るか残らないかまで拭き取ってしまいます。まなかなイイ表情がついてきました。

クリアパーツの塗装と組み立て

3号戦車M初期型

クリアパーツの塗装と組立て

運転席のクラッペのガラスやペリスコープを塗装して取り付けます。いつもは筆塗りでクリアグリーンを塗るのですが、ちょっとグリーンが濃い気がしていたので、今回はエアブラシでクリアグリーンを軽く吹くだけにして、ほんのりと着色した感じにしました。

窓の部分だけマスキングして、それ以外の部分を塗装し、乾いたらマスキングを剥がして、おでこにあたるパッドを筆で塗分けます。

キューポラやハッチに取り付けたら、スミイレをします。ハッチはピットマルチ留めですから、開閉することができます。クタクタですけどね(^_^;)

明日は車体下部の汚しと足回りの組み立てです。それに備えて車輪のスミイレまで済ませておきました。

(全作品完成まで あと86)

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