トップ自動車ブリティッシュレイランド・MGB ’74 Op.466 制作開始

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ブリティッシュレイランド・MGB ’74 Op.466 制作開始

Category : 自動車

Scale : 1/24 Maker : アオシマ Post : 466-1


ブリティッシュレイランド社はかつてイギリスにあった名門の自動車メーカーで、ローバーやジャガーMG、オースティン、デイムラーなどイギリスの主要なブランドはすべて同社のものでした。しかし日本をはじめとする各国の自動車メーカーとの競合に破れ会社は倒産、それぞれのブランドは切り売りされちりぢりになってしまいました。そんなブリティッシュレイランド社の小型スポーツカーブランドがMGであり、その主力車種がMGBです。

MGBは1962年に登場した2ドアのオープンカーで1800cc直列4気筒エンジンを搭載していました。いまから思うとずいぶんと小ぶりですが、銀メッキのモールや細いバンパーなんかがクラッシクな感じがしてカッコイイですよね。ところが1974年にアメリカの衝突安全基準を満たすために大きなウレタン製のバンパーが着けられました。今回作るのはその74年もでるなんですが、私的にはなんだかな~な印象です。そういえば日本でも初代のセリカなんかがいつの間にやら大きなバンパーに変っていて、これもアメリカの衝突基準を満たすためだったんでしょうかね。最初から大きなバンパーでデザインされているのではなく、とってつけたような改造だったのでカッコ悪くなっちゃったんでしょうね。

とは言え、今回はこの74年モデルを作るので文句ばかりも言ってられません。小粋な旧車然としたMGBに大きなウレタンバンパーを装着した時代のあだ花のような車です。これをアオシマの1/24のキットで作ります。もちろんカラーは英国車らしく緑色でりますよ。

ではさっそく製作に入ります。

ボディの研磨

ボディの研磨

まずはボディパーツを磨きます。パーティングラインを消したり、ヒケを修正したり(今回は削るだけでOKでした)した後、全体をスポンジヤスリの番手を変えながら4種類、そしてペーパーで水とぎを800番、1500番、2000番、3000番、6000番、8000番と行います。これで完全なツヤ消しにボディになるので、次はコンパウンド(荒目、細目、仕上げ目の3種類)を使って磨きます。これで下地処理は完了です。

塗装

塗装

今回はサフを吹かずにいきなり塗装します。使う塗料はタミヤの缶スプレーのTS-9ブリティッシュグリーンです。やっぱりトラディショナルな英国車ですからね、この色じゃ無きゃね。一応塗装図ではMr.カラーの零戦の色が指定されているのですが、あれは半ツヤですからね。どうせならとタミヤの缶スプレーを買っちゃいました。今はネットで注文するので次の日には届きます。しかもヨドバシOnlineなら値段も安く、ポイントは10%、その上送料無料です。なんかもうサービス良すぎて心配になっちゃうくらいです。

塗ってみたら湿度のせいなのかなんなのか分かりませんが、乾燥の途中で曇ってしまいました。よく見るとひどい有様です。ですが、これって研磨をすればピカピカにできると思うのでこのまま乾燥させます。今回は製作日数に余裕が無いので、数日の乾燥で次に移るつもりです。まずは乾燥待ちの間に明日はシャーシの塗装と組み立てをします。

(全作品完成まで あと124)

 

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“ブリティッシュレイランド・MGB ’74 Op.466 制作開始” への2件のフィードバック

  1. うー より:

    私も時々ヨドバシを利用しますが、なんか申し訳なくなるようなサービスですよね。販売数終了で手遅れになることもありますが…。 今月から娘と暮らすようになるので、モノは買わないようにしたいと思いつつ、娘のモケ女育成も目論んでたりします。

  2. 根生 根生 より:

    うーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    私も娘は3人いるのですが、プラモを作る次女は作りかけのアッガイを置いて嫁に行ってしまいました。GWには里帰りをして婿殿と一緒に作っていたのですが、やっぱり未完成で放置です(;^ω^)
    うーさんのお嬢さんもモケ女になるといいですね。

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