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護衛艦DDH-81ひゅうが その7 デカール貼りと艦載艇

Category : 艦船

Scale : 1/450 Maker : ハセガワ Post : 465-7


デカール貼り

今回はいよいよデカール貼りです。空母の(空母じゃないですけどwww)飛行甲板のラインはデカールで貼るのかマスキングで塗るのか結構迷うところです。これくらいならマスキングで塗り分けられそうですからね。でも今回はプラモカタログの作例ですから、迷うこと無くキットのデカールを使いました。

詳しくはつづきをどうぞ…

デカール貼り

デカール貼り

まずは甲板のデカールを貼ります。大きなモノから順に貼っていきました。左舷側の長い列は何分割にもなっているのですが、それぞれ棒が1本ずつ重なるように印刷されており、それでお互いの位置がしっかりと決まります。良い方法なのですが、ところどころデカールが2枚重ねになって厚くなってしまうのが難点です(あまりわかりませんが)。

後のエレベーターの枠は後から貼ったのですが、これは先に貼らないとその枠に重なるラインの位置が取りづらいです。前後に引かれた太い破線はエレベーターの中央線と破線の真ん中で重なるのが正しいのですが、先に太いラインを貼ってしまったのでうまく合わせることができませんでした。これは失敗でした。よく考えればわかることなのですが、思慮が足りませんでしたね。(´д`)

デカールを貼る順番は位置を決める上でも重要(反省)

余白の切り取り

エレベーターの枠の中や破線の切れている部分には透明のデカールの余白があります。これはデザインナイフで丁寧に切り取りました。あまりしっかりと乾いてしまうと取れなくなるので、半乾きの状態で切って剥がしました。デカールを切る時にデザインナイフの刃先でひっかいてしまうことがよくあるのですが、この写真の様な丸い刃のナイフのカーブした部分を使えばデカールを引っかけることはありません。

デカールの余白を切るときは丸い刃のデザインナイフが便利

艦橋のデカール

艦橋のデカール貼り

艦橋のデカール貼りです。このキットでは窓と煙突の周囲の放熱用のルーバーがデカールで再現されいます。塗り分けに比べるとデカールでの仕上げはスッキリクッキリでいいですね。しかも楽ちんです。

艦橋の前後に消火装置でしょうか小さな赤いものが壁際にあるのですが、それもデカールが用意されていました。とても小さなパーツなのですが、良いアクセントになっています。

船体のデカール

船体のデカール貼り

船体にもデカールを貼ります。船首の番号は余白を切れる範囲で切り取っています。喫水線にあるメモリはさすがに余白をどうのこうのっているサイズじゃないです。まぁ、下地にクリアを塗ってますから余白はほとんど目立ちません。

艦載艇

艦載艇

実はデカールの乾燥待ち時間にチマチマと艦載艇の塗装を進めてきました。この艦載艇にも船の名前のデカールを貼ります。まぁ、ほとんど分からなくなっちゃいますけどね。1/450の艦載艇って大きいですね。ここまで塗り分けが指示されています。

残念な浮き輪デカール

ここに浮き輪が・・・

キットには浮き輪のデカールがたくさん入っています。でも説明書には何処に貼るのかまったく指示がありません。自分で調べてみたら、なんと、キャットウオークの間にある出入り口の手すりに浮き輪が付いています。このキットでは残念ながら手すりがありませんから、浮き輪を付けることが出来ません。このキットは1/450という変則的なスケールなので、純正のエッチングパーツでも出ない限り世間には手すりのパーツはありません。汎用パーツを流用しようにも1/450って売ってるのかどうかもあやしいものです。そんなわけで浮き輪デカールはあきらめました。

リールの塗り分け

リールの塗り分け

船の周囲のキャットウオークにはケーブル(ホース?)を巻いたリールがモールドされていました。塗装指示は無いのですが、実際の艦の写真をみると甲板の上のものと同じく(こちらは塗装指示がありました)赤で塗られていました。まぁ、気づいちゃったらやらないわけにはいきません。リールを赤で、ケーブル(ホース?)をつや消し黒で塗りました。

甲板の上のシミはマークセッターの糊成分かと思います。デカールが十分に乾いたらウエットティッシュで拭いてやればたぶんキレイになります。たぶんね・・・

デカール貼り

このまま十分乾燥させます。丸一日以上放置してしっかり乾いたら半ツヤクリアを全体に塗ります。これでデカールの保護ができると同時に全体のツヤが統一されます。ツヤ消し黒の煙突の先にはクリアが付かないように気をつけます。まぁ、ツヤだけの問題なのでマスキングするまでは必要ありません、ベッチョリ付かないようにすれば十分でしょう。

(全作品完成まで あと123)

 

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