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アメリカ・M3リーMk.1中戦車 その5 塗装とウオッシング

Category : AFV アメリカ

Scale : 1/35 Maker : タミヤ Post : 14-5

塗装

M3リー中戦車の基本塗装

M3リー中戦車の基本塗装

すっかり調子を取り戻したハンドピースでもって、M3リー中戦車の塗装が完了しました。そして、面倒な転輪のゴム部分の黒塗りです。今回はすでに足回りが車体に貼り付いていますので、ちょっと塗りにくいですね。あと、覗き窓とかヘッドライトとか機関銃を塗ります。機関銃はまず黒で塗っておいて、あとからシルバーでドライブラシをするのですが、銃身についているボコボコがないためドライブラシのし甲斐がありません。(泣)

とは言え、エアブラシの塗装は早くて簡単、仕上がりがキレイと三拍子そろっており、プラモの資材の中では投資効率が高いですね。なにも高級品じゃなくてもいいんです。安いのでもかなりの効果は得られますよ。

どうですか、新車のM3リー中戦車です。つや消しの車体なのに輝くばかりの美しさです。(写真は多少誇張してあります)(+_+)\バキッ!。合わせ目の溝も、誤って開けたピアノ線の穴も光硬化パテのおかげですっかりキレイになりました。(^^)v

ウオッシング

M3リー中戦車のウオッシング

M3リー中戦車のウオッシング

さて、次はウオッシングです。前作のM3グラントは砂漠にいる想定でしたので、すすけたような感じなるようにしました。しかし、今回のM3リーはヨーロッパ戦線です。雨も降れば雪も降るフランスです。当然車体には雨のしずくが垂れたような後がつきます。今年は空梅雨ですが、この時期の日本の自動車も洗車がままならず、黒い雨のスジがあちらこちらについています。そこで、M3リーにも同じように雨のスジを付けます。

いつものようにシャビシャビに溶いたフラットブラック(今回は車体の色が濃いので茶色は混ぜませんでした)を全体にベタベタと塗りたくります。一度乾かしてから、溶剤を染ませたティッシュや綿棒でたてにスジをつける様に拭き取っていきます。溶剤でぬれているうちはよくわかりませんが、乾くと・・・お~!スジスジ汚れだ。車体の上の方はわりとしっかりと拭き取り、下のほうはほとんど拭き取らず真っ黒なまま残します。すっかり薄汚い戦車になりました。せっかくエアブラシでキレイに塗ったのに・・・って思うと複雑な心境。

(全作品完成まで あと31)

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