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ドイツ・大型軍用乗用車 ホルヒ・タイプ1a その3 細部の塗分け・ウオッシング、ドライブラシ

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : タミヤ Post : 51-3

ホルヒ・タイプ1a 細部の塗分け

ホルヒ・タイプ1a 細部の塗分け

車体の乾燥待ち状態にシートや幌などの塗装をしました。今回は幌をたたんだ状態で作ることにします。幌をティッシュなどで作るのもおもしろいとおもうのですが、今回はプラスチックのパーツを塗装だけでどこまでらしくできるか挑戦してみました。

シートは軽くウオッシングしただけです。幌とフロントガラスの反射よけカバーはフィギュアと同じ方法で塗装しました。
最初にアクリルで下塗りをし、次に同色のエナメルで中塗りをします。そしてシャドウ部2段階、ハイライト1段階の色を作り、塗ってはブレンディングの繰り返しでそれらしくします。

いつもはフィギュアの小さなしわを塗っているのですが、今回は幌とかですからずいぶんと広いので塗りやすいですね。範囲が広いのでグラデーションもそれらしく付けることができました。

しかし、どうも思ったようにはいきません。どうやら本物の観察が足りないようですね。できあがりは布を束ねたというよりは、岩の様にも見えます。後から塗ったフロントガラスの反射カバーの方がチョットだけ上手にできたかなって思いません?

ウオッシングとドライブラシ

ホルヒ・タイプ1a ウオッシングとドライブラシ

ホルヒ・タイプ1a ウオッシングとドライブラシ

ウオッシングとドライブラシです。ウオッシングはちょっと汚すぎましたね。茶色が多すぎたかも知れません。めちゃめちゃ汚らしくなってしまいました。

ボディやドアのパネルの薄汚さに比べてフェンダーや車内のタイヤハウスの輝きがちょっと不自然です。フェンダーやタイヤハウスにはドライブラシのグラデーション表現は効果抜群で良い感じにはなるのですが、汚しとのバランスは必要かと感じます。

今回はなんだかずいぶんと絵画的な仕上がりになってしまい、自分でもおもしろいなって思っています。プロの絵描きさんたちは何もない真っ白で平らなキャンバスに本物と見分けが付かないほどの絵を描きます。彼らの手にかかったら表面のテクスチャやモールドなんて無くてもなんとかしちゃうかもしれないですね。ドイツ戦車のコーティングなんて塗装だけで凸凹を表現しちゃったりして・・・

(全作品完成まで あと10)

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