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ドイツ・無線式車フンクワーゲン Op.32 制作開始

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : タミヤ Post : 32-1

ドイツ・無線式車フンクワーゲン 1/35 タミヤ

ドイツ・無線式車フンクワーゲン 1/35 タミヤ

重戦車のあとはちょっと気軽に小さな車輛をつくろうと思います。ドイツの無線指揮車フンクワーゲンです。型番はSd.kfz223というもので、装甲付きの四輪駆動車です。

ドイツの偵察用車輛はイギリスのスカウトカーなんかに比べて大型で装甲も厚く、なにがしかの武装もしています。中には大型の大砲を備えたものもあります。その理由がこのフンクワーゲンの説明書を読んでわかりました。

ドイツでは単にこっそりと偵察するだけでなく、威力偵察といって、ちょっと相手を突っついてみてその反応で相手の規模や兵器の種類を知るという方法を取っていました。そのためには突っつくための大砲と返り討ちにあわないための装甲が必要だったのです。

そんな中でこのフンクワーゲンは小型の車輛にあたり、無線指揮車ということで大きなアンテナを張って部隊間の連絡を担っていたのでしょう。このアンテナは折りたたみ式で走行中はたたむことになっていたらしいのですが、どこの国にも無精者はいるようで、立てたまま走行するためによく壊したそうです。やれやれ。

足まわりの組み立て

Sd.kfz.223 フンクワーゲンの足まわり

Sd.kfz.223 フンクワーゲンの足まわり

このフンクワーゲンは以前作ったSd.kfz.232(8輪重装甲偵察車)の弟分のような形で、8輪をそのまま4輪にした形をしています。4輪独立懸架、4輪駆動、4輪操舵の複雑なメカニズムもそのままです。番号から言うとフンクワーゲンが223ですから、これを発展させて8輪車にしたのが232なのかもしれませんね。

タミヤのキットでもこのあたりはSd.kfz.232同様にキッチリと再現されています。フレーム構造のシャーシも兄貴分と同じです。動力を伝えるプロペラシャフトにデフ装置、操舵機構を伝えるロッドのリンクなど、ちゃんと再現されています。定価600円(当時の価格)のキットにしてはすばらしいできです。プラモもこんな価格で買えれば子ども達がもっと作ると思うのですがね。今ではチョット高くなりすぎてるような気がします。

今回はアフリカ軍団仕様です。オマケの兵士がアフリカ軍団の制服を着ているのでいやおうなしです。ダークイエロー一色って楽でいいですけどね。(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと16)

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