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ドイツ・1号戦車B型 その9 細部の塗り分け

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ズベズダ Post : 486-9

細部の塗り分け

デカールがしっかりと乾いて密着してくれたので、全体に半ツヤのクリアを吹きます。これはデカールの保護、ツヤの統一、スミ入れ塗料の定着のしやすさの調整の3つの意味があります。一石三鳥ですね。半ツヤにするのは、スミ入れ塗料の乗りが丁度いいからです。薄汚れた感じに仕上げたければツヤ消しを吹きますが、今回は半ツヤです。クリアのオーバーコートが乾いたらいよいよOVM(車載装備品)など細部の塗り分けをしました。

詳しくはつづきをどうぞ…

細部の塗り分け

細部の塗り分け(左側)

まずは車体の左側です。木の部分は明るい茶色(トラッド・ロー・シェンナという色です)で塗っています。未塗装の金属の部分はMr.メタルカラーのダークアイアンです。車体前部にある予備履帯もダークアイアンで筆塗りしています。ワイヤーカッターの柄はエボナイト製なのでフラットブラウンで塗りました。

細部の塗り分け(右側)

右側です。左側と同様ですが、木でできた部分はないので、ダークアイアンばっかりです。

細部の塗り分け(車体後部)

車体の後部も塗り分けます。排気管はマホガニーで塗装しています。この上から錆色のピグメントで仕上げる予定です。またマフラーカバーも熱で錆びた感じにするためにところどころマホガニーで塗っています。車間表示灯はクリアパーツのランナーを熱で引き延ばして丁度合うくらいの太さにして作りました。クリアグリーンで塗ってから、金属のカバー部分を車体色で筆塗りしました。

細部の塗り分け

これでほぼほぼ新品状態の1号戦車B型ができあがってきました。履帯は足回りの汚しをしてから取り付けるのでまだ付いていませんが、次回からはスミイレやウエザリングの作業に入ります。そんなに速いペースでは無いのですが、順調に進んでいます。

(全作品完成まで あと116)

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