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陸上自衛隊・M42A1ダスター自走高射機関砲 その7 完成!!

Category : 完成 AFV 日本

Scale : 1/35 Maker : AFVクラブ Post : 311-7


汚し

M42A1ダスター自走高射機関砲 車体下面の汚し

M42A1ダスター自走高射機関砲
車体下面の汚し

今回は自衛隊車輌ということであまり派手には汚しません。自衛隊車輌は汚れているイメージじゃないですからね。これはエアブラシでフラットアースを軽く吹いたところです。この上からMIGピグメントのヨーロピアンダストを溶剤で溶いて軽く塗り、余分をこすって剥がしてあります。

足回りの組み立てと墨入れ

M42A1ダスター自走高射機関砲 足まわりの組立て

M42A1ダスター自走高射機関砲
足まわりの組立て

履帯や転輪も同様に汚してから取り付けます。車体の色が黒っぽいグリーンなので、赤い土の色が妙に目立ってしまいます。汚すならもう少し彩度の低い色の方が良かったかもしれませんね。自衛隊車輌ということで汚しは控えめです。

実はこの写真よく見ると大変な間違いをしています。ダスターは起動輪が後ろにあるのですが、M4シャーマンとかと同じと勘違いしてうっかり前に付けてしまいました。さらに悪いことにそれに気づかず、そのまま雑誌の掲載写真撮影に送り出してしまいました。

いざ撮影の段になって間違いに気づいてくれた編集者の方がいたので、スタジオで直してもらいました。こんな時ベルト式履帯とポリキャップ入りの車輪で良かったですね。ホントお恥ずかしい限りです(*^_^*)

M42A1ダスター自走高射機関砲 スミ入れ

M42A1ダスター自走高射機関砲 スミ入れ

墨入れは手持ちの墨入れ塗料ではイマイチだったので、自分で調合しました。我々の仲間内で言ういわゆる「うなぎのたれ」でして、エナメルの黒と茶色を混ぜて作ります。濃度はAKインターラクティブの墨入れ塗料よりはかなり濃く、筆塗り塗料に近いです。

この塗料を塗って一度乾かしたら、エナメル溶剤を染ませた筆で拭き取ります。拭き取りきれずに残った部分が墨入れになります。

完成!!

陸上自衛隊・M42A1ダスター自走高射機関砲 1/35 AFVクラブ

陸上自衛隊・M42A1ダスター自走高射機関砲 1/35 AFVクラブ

火曜日までに墨入れが完了していたのですが、その後水曜日に消毒用のアルコールで薄くのばしたピグメントを入り隅に流し、これをアルコールでぼかしたり拭き取ったりして埃汚れを付けました。これにて完成です。

丁度上手い具合に土日の予定が空いていたので、一気に作り上げてしまいました。乾燥待ち時間とかも必要だったのですが、スケジュールを組み立てて要領よくすすめることで6日で完成させました。それにしてもしんどかった。あらかじめ工作の勘所を既に制作経験のある人から聞いていなかったらとても作れなかったでしょうね。

一昔前の対空戦車ですが、なかなかカッコイイですね。AFVクラブのダスターは一切の妥協が無く、非常に精密に作られています。作りがいがありますよ。自衛隊車輌ということで汚しは最低限ですこのエンジンデッキも素組みですからね。ヘッドライトはくりぬいて透明レジンでレンズを作っていますこのゴチャゴチャな対空砲がちゃんと俯仰します

(全作品完成まで あと89)

後日追記:この作品は実際には2013年7月10日(水)に完成したものです。

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