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ケーニヒスティーガー ポルシェ砲塔 その8 基本塗装、3色迷彩

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 72-8

基本塗装

ケーニヒスティーガー ポルシェ砲塔 グリーンの基本塗装

ケーニヒスティーガー ポルシェ砲塔 グリーンの基本塗装

今日はお休みで家族もお出かけで家にいるのは私一人です。絶好のプラモ日よりなのですが、朝から年賀状を作っています。その年賀状もほぼ完成し、プリントアウトをさせているのですが、その間は手持ちぶさたなので(という言い訳で)塗装に入ります。エヘヘ

ドイツ戦車は1942年以降はダークイエローで塗られるようになりました。その上から配属先で迷彩塗装がなされたそうです。しかし大戦も末期になってくるとどういうわけなのか(ペンキ不足か?)、オリーブグリーンで塗られた車両も存在しました。後日追記:ダークイエローの原料はドイツが占領していたフランス国内にありました。そこを連合軍に奪還されたので、ダークイエローが作れなくなってきたということです。

このケーニヒスティガー ポルシェ砲塔はこのオリーブグリーンの地色に縞模様のような3色迷彩を施した車両の作例を良く見かけます。タミヤの新製品の1/48もこのパターンですよね。この迷彩塗装は私が好きな模様のひとつなのでぜひ今回はこれをやってみようと思っていました。

地色のオリーブグリーンは最初はタミヤのアクリルのオリーブグリーンXF-58をそのままエアブラシで塗ってみたのですが、イメージよりもかなり暗い感じになってしまいました。そこでその上から白を30%ほど混ぜたオリーブグリーンを重ねて塗りました。奥まった部分とかは暗いままにしておいたので、黒立ち上げ塗装のような効果が若干得られます。

3色迷彩

ケーニヒスティーガー ポルシェ砲塔 3色迷彩

ケーニヒスティーガー ポルシェ砲塔 3色迷彩

続いて3色迷彩です。まず最初にダークイエローで迷彩パターンを描いていきます。ダークイエローはエッジ部分だけですが、レッドブラウンの発色を良くするためにレッドブラウン部分の下塗りも兼ねて塗っていきます。

そして最後にレッドブラウンです。ダークイエローの部分の太さがまちまちになるように適当に色を置いていきます。こういういい加減な塗り方は得意です。幅を一定にしろと言われたらとても出来ません。ダークイエローとレッドブラウンは瓶から出したままの色です。ほんの気持ち白を混ぜた方が良かったかも知れませんね。

細部の塗分け

ケーニヒスティーガー ポルシェ砲塔 細部の塗分け

ケーニヒスティーガー ポルシェ砲塔 細部の塗分け

OVMの塗り分けです。いつもは塗ってあるOVMを貼り付けているだけですが、今回は車体の上での塗り分けに挑戦しました。はみ出さない用に、細かなパーツを壊さないようにドキドキしながら塗り分けました。

そして予備履帯の取り付けです。これでペリスコープと機関銃以外は全部付きました。ペリスコープは冬期迷彩が完了してから取り付けるつもりです。実は車体の上下はまだ接着してありません。ペリスコープを取り付けるためです。またキューポラも同じ理由で接着してありません。ピットマルチで仮止めしてあるだけです。

これで履帯を履かせてウエザリングをすれば完成です。一瞬そうしようかな?って思いが頭をよぎります・・・
しかし、初志貫徹で冬期迷彩をすることにします。

急な積雪であわてて白く塗ったためOVMも予備履帯も牽引ワイヤーも真っ白です。重い予備履帯をはずす手間を惜しんだため予備履帯の下側は地色が残ったままという想定です。もちろん塗り立てですからはげは少ししかありません。が、あわてて塗ったのでムラもかなり残っています。

こんな設定でエアブラシで白塗りをしてみます。はたしてうまく表現できるのでしょうか。まるで自信がありません。あ~この3色迷彩も見納めですね。明日には純白のベールに包まれてしまうのです。

(全作品完成まで あと15)

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