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ソビエト・57mm対戦車砲ZIS-2 Op.113 制作開始

Category : AFV ソビエト連邦

Scale : 1/35 Maker : ミニアート Post : 113-1


新年最初の完成予定はコレ

ソビエト・57mm対戦車砲ZIS-2 1/35 ミニアート

ソビエト・57mm対戦車砲ZIS-2 1/35 ミニアート

今年も今日を入れてのこりあと3日。ということは、今年最後の作品と言うよりは、むしろこれは新年最初の作品になる予定です。2月のお題は日の丸飛行機ですが、まだ余裕があるので(タブン)、AFVをイッチョウいってみます。今年はAFV以外のキットもずいぶん作りました。そうして感じたのはやっぱり自分はAFVモデラーなんだなってことです。

作るのはウクライナのメーカーのミニアートの製品で、ソビエトの57mm対戦車砲のZIS-2です。この兄貴分の76mm砲のZIS-3はラッチュバムと呼ばれ、ドイツの88mm砲に並ぶ第二次世界大戦の傑作砲として有名です。

このキットは大砲のキットと言うより、オマケのフィギュアがむしろメインでして、食事をしている5人の兵士がなかなか素敵です。ベースさえ用意すれば、そのままヴィネットになってしまいます。これをサクサクといこうかなって思っていたのですが・・・

ミニアートのキットって・・・

57mm対戦車砲ZIS-2 組み立て完了

57mm対戦車砲ZIS-2 砲の組み立て

昨夜はテレビを見ながら7時頃から11時頃まで4時間ほど作業をしました。当初の予定では砲は完全に組み立てが完了しているつもりでした。 ところがこのキット、なかなかの難物だったのです。

まずは成形されているプラが非常に柔らかいんです。ミニアートのフィギュアは何度も作っていまして、その時はプラが柔らかいのは大変重宝しました。袖口を彫り込んだり、パーツを整形したりするのに楽なんですね。ところがこれが大砲となるとそうは行きません。非常に細かいパーツや薄いパーツが多いため、この輪柔らかさでは強度に問題がでるのです。パーツの整形にはいつもの何倍も気を遣わないと、簡単に破損してしまいそうです。

それとバリが多いのにも参りました。まぁ、多いというと言い過ぎかもしれませんが、最近のドラゴンやトライスター、タミヤのキットではバリなんて見たこともありませんからね。この非常に柔らかいプラパーツを壊さないようにキレイにバリだけを除去するのは大変です。

それでも、プラパーツだけでここまでの精密感を出すのはさすがです。パーツの合いも良く、キッチリと組み上がります。そりゃ、少々の隙間ができる部分もあるのですが、それらはパテで簡単に埋められます。

まだ照準用の機器や砲尾のパーツ、防盾などは付いていませんが、砲のおおまかな形がわかるところまで来ました。今までこんなに細長い砲を見たことがありません。砲身の長さが4173mmですから、57mmの口径で割ると、口径長は73となります。これはドイツのPAK43の71をも上回る口径長です。細長いはずです。メチャクチャカッコいいですよね♪

(全作品完成まで あと30)

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