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ドイツ・1号15cm自走重歩兵砲 その10 完成!!

Category : 完成 AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 261-10


最後の仕上げ

1号15cm自走重歩兵砲

土埃を入り隅に入れる

隅っこのホコリのたまりそうな箇所にアルコールで薄く溶いたピグメントを流します。乾かないとどんな感じになるのか分からないので、すぐかわく薬局で購入した消毒用のエタノールを使っています。残りすぎている箇所などはアルコールを染ませた筆で拭き取ります。このあたりの作業はスミ入れを拭き取るときと同じ要領ですね。

1号15cm自走重歩兵砲

OVMのウエザリング

ジャッキや排気管にサビを付けます。サビはドロドロに溶いたピグメントです。排気管はそのまま放置ですが、ジャッキやワイヤーカッターは堅い筆でこすって余分を落とします。

ヘッドライト

1号15cm自走重歩兵砲

ヘッドライトのレンズの取り付け

ドイツ軍の車輌ではヘッドライトにカバーが掛けられていることが多いのですが、この車輌でカバー無しの状態が用意されていました。最後にクリアパーツのレンズを貼るのですが、プラ用の接着剤を使うと曇ってしまうので、プラモ仲間のみずのさんに教えていただいた方法で接着しました。

塗料のクリアを接着箇所に塗って、その上にレンズをはめるだけです。接着力は強くはありませんが、ヘッドライトのレンズ程度なら十分な強度です。キレイに貼り付けることが出来ました。

完成!!

ドイツ・1号15cm自走重歩兵砲 

最後に真鍮線でアンテナを付けました。これにて1号戦15cm自走重歩兵砲の完成です。ドイツ自走砲のご先祖様です。

ドイツ軍最初の自走砲は砲をただ単に戦車に乗せただけのしろものです。しかしこの後乗せ方を工夫したり、車体に大幅な改造を入れたりしてどんどん進化していきます。プラモ日記では今年の最後を飾るシリーズとして、15cm重歩兵砲を乗せた自走砲に着目し、この進化を追いかけます。

黒光りする金属感を出すためにドライブラシの最終でシルバーで軽くドライブラシしました。自走砲と言っても大砲を砲架ごとそのまま乗せただけのお手軽改造です。そのため車高は非常に高くなってしまっており、待ち伏せ兵器の大砲としては非常に不利な設計となっています。ジャーマングレーの単色塗装は単調になるのでグラデーションで調子を付けているのと、若干派手目にウエザリングを施しました。背の高い防盾が付いてはいるものの、もともと小さな1号戦車なので狭い戦闘室ですよね。兵士のフィギュアを添えてみました。こうしてみると車体の小ささや防盾の高さがよく分かります。

(全作品完成まで あと90)

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