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38(t)対空戦車ゲパルトL型 その4 インテリアの塗装

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : サイバーホビー Post : 469-4


インテリアの塗装

車体の制作を進める前に車体内部を仕上げないといけません。今回は組み立てが完了したインテリアを塗装して仕上げます。塗分けて組み上げるだけで無く仕上げまで済ませてしまいました。

詳しくはつづきをどうぞ…

操縦室の塗装

操縦室の塗装と組み立て

操縦室のパーツを塗装して組み付けました。エアブラシで大まかに塗装してから筆塗りで細部を塗分けました。ドイツの戦車は初期の頃はちゃんと床とかは濃いグレーで塗装されているのですが、戦争が激しくなるにつれ下塗りの錆止め塗装まででその上に色は塗られませんでした。今回想定しているのはそんな時期の車輌です。運転室内を少しでも明るく保つためにトランスミッションや壁面はインテリアカラーのオフホワイトでプロペラシャフトはダークグレー、床と操舵装置、ブレーキなどはプライマーレッドです。

機関室の塗装

機関室の塗装

次に機関室を塗装します。内壁や燃料タンク、バッテリーのケースはプライマーレッドです。中のバッテリーはツヤ消しの黒で塗りました。エンジンはタミヤラッカーのメタリックグレーで塗装しました。差し色でエアクリーナーとプーリーをフィールドグリーンで冷却水かなにかのパイプでしょうか、それをカッパーで塗分けました。

スミ入れ

操縦室のスミ入れ

汚しも兼ねてスミイレをします。まずは操縦室からです。スミ入れ塗料はクレオスのMr.ウエザリングカラーのグランドブラウンを原液のまま塗り、専用溶剤で拭き取りました。汚れの多そうな箇所はあえて汚れをたくさん残しました。

機関室のスミ入れ

続いて機関室のスミイレです。スミ入れついでに燃料タンクに油汚れも付けました。

汚し

汚し

次にMr.ウエザリングカラーのサンディブラウンを使って埃汚れを付けました。狭い室内ですから水でバシャバシャ洗うことができないので、結構汚れていたと思います。とくに機関室は油と土埃で結構汚かったんじゃ無いでしょうか。油汚れ、土埃だけでなく排気管には錆を付けました。錆はMIGピグメントを泥状に溶いて塗りつけてます。

チッピング

 

操縦室内部のオフホワイトの部分にはスポンジを使ってチッピングを入れました。まぁ簡単ではありますがこれで仕上げまで完了です。ハッチなどからのぞき見る程度ですから、これくらいでOKとします。

インテリアの塗装

これでインテリアが完成です。次回は天板を貼って車体の組み立てに進みます。ここからが普通のAFVの作業と同じになります。

(全作品完成まで あと123)

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