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38(t)対空戦車ゲパルトL型 その6 履帯の組み立て

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : サイバーホビー Post : 469-6


履帯の組み立て

説明書ではずっと後の方での作業になるのですが、車体下部やフェンダーができたこのタイミングで履帯を作ります。接着箇所がメチャメチャ多い履帯ですから、接着剤が完全に抜けるのに時間がかかるので、早めに作っておこうっていう算段です。履帯はベルト型につないでしまって、車輪とはバラバラに取り外すことができます。これで塗装がずっと楽になりますからね。始めてこの方法で作っている人を見たときはびっくりしたのですが、やってみると意外にできるものです。もちろん何度かは失敗したのですが、今ではもうすっかりなれちゃいました。

詳しくはつづきをどうぞ…

履帯の連結

履帯の連結

写真を撮り忘れたのですが、まずは履帯を数だけ並べます。もちろん接着しない状態で指定の96コマを並べることはできません。5個ずつ18組と6個の固まりを作ります。それに流し込み接着剤を流してつないでいきます。

使う接着剤はリモネン系の接着剤です。リモネン系は乾燥に時間がかかるのですが、一度くっつくと接着力はかなり協力です。この特性は履帯の組み立てにはピッタリで、わたしの中ではこの良い香りのするオレンジ色の接着剤は履帯組み立て専用です。

履帯を曲げる

履帯の巻き付け

履帯に接着剤を塗ってつなぐのにはだいたい20分くらいかかります。でもあせる必要はありません。リモネン系は固まるまで時間がかかるので、さらに追加で10分ほど待ちます。38(t)系の細い履帯で30分の待ち時間ですが、これがもっと大きなティーガーとかの履帯になると40~50分は待ちます。

30分経過したらだいたい板ガムほどの堅さになります。これくらいの堅さならゆっくりと曲げてやれば好きな形にすることができます。丁度真ん中くらいで誘導輪に合う形に曲げてやります。

履帯の巻き付け

履帯の巻き付け

誘導輪を起点に転輪の上下に履帯を合わせます。起動輪の歯に履帯の端をはめ込みます。用意したのは96コマだったのですが、はめてみるとちょっと長すぎます。1コマここで切って95個まで連結しました。最後の連結は起動輪の歯のある位置でつなぎます。最後のつなぎ目は起動輪に接着剤が付かないように注意しながら、今度は乾燥の一番早い流し込み接着剤(紫の蓋)を使います。

ピンセットを使って履帯の形を整えます。履帯は接着剤の乾燥にしたがって接着位置の体積が小さくなるので長さが縮みます。そのためティッシュを挟んで形が戻らないようにします。

履帯の組み立て

翌日、一度バラバラにしてうまくできているかチェックします。どうやら問題は無さそうです。(;^_^A

履帯の固定(仮)

履帯の仮止め

バラバラにした状態で放置すると履帯が縮んで二度とはめられなくなります。経験者が言うのですからほんとです(+_+)\バキッ!
そんなわけですぐにくみ戻して今度はテープで押さえ込んで外れないようにします。こうしておいて次の作業に進みます。

(全作品完成まで あと123)

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