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フェアチャイルド・リパブリック・A-10Aサンダーボルト2 Op.225 制作開始

Category : 飛行機

Scale : 1/48 Maker : イタレリ Post : 225-1


AB祭りだワッショイ!!

フェアチャイルド・リパブリック・A-10サンダーボルト2 1/48 イタレリ

フェアチャイルド・リパブリック・A-10サンダーボルト2 1/48 イタレリ

いやもう最近は秋祭りが各地で行われていますが、モケモケ展示会は今月はお休み。そして来月はAB祭りです。ABって何?って思われる方のためにチョイと解説。AはAtteckerつまり攻撃機の事で、BはBomber 爆撃機の事。そうなんです地上を攻撃する飛行機の事なんですね。

第二次世界大戦ではドイツの戦車乗りは連合軍のこの手の飛行機をヤーボと呼んで大変恐れました。でも、連合軍の戦車乗りだって、一番怖かったのはあの8.8cm砲やキングタイガーではなく、急降下爆撃機のスツーカだったんですから、飛行機がいかに地上の兵器に対して有効だったかですよね。もちろんあの巨大な戦艦たちだって、飛行機の大群にボコボコにされたわけですから、陸海は問わずです。

今回モケモケのAB祭りに、イタレリのA-10A サンダーボルト2で参戦します。スケールは1/48です。A-10Aはアメリカ軍がベトナムでの対ゲリラ戦闘の経験から、地上攻撃機の必要性を痛感して開発した攻撃機で、旧ドイツ軍で大砲付きのスツーカを駆ってソ連軍の車輌を何百も破壊したルーデル大佐の指導の下開発されました。第2次大戦の米軍のヤーボの代表選手であったP-47サンダーボルトにちなんで、サンダーボルト2と名付けられました。

ルーデル大佐の提案で、主力の兵器は毎分3900発もの発射速度の30mmガトリング砲を搭載しています。劣化ウラン弾を弾心とした徹甲弾を使用し、戦車だって打ち抜いちゃいます。ルーデルのユンカースがたしか数発しか発射できなかったことを思うと、なんという威力でしょう。さらに数トンもの爆弾を抱えることもでき、その量は爆撃機なみの搭載量で、こちらの威力もまたすさまじいですよね。

私はルーデル大佐のスツーカ・カノーネンフォーゲルを作ったときから、その魂を一番受け継いでいるA-10をいつかは作りたいと思っていましたから、やっと望みが叶います。最近はまた仕事が忙しくなってきたのと、仲間うちの秘密の企(たくら)みのせいで制作は滞りがちになりますが、なんとか11月までには完成させたいですね。

パーツの洗浄

レジンウオッシュでレジンパーツを洗浄

レジンウオッシュでレジンパーツを洗浄

今回はアイリスのレジン製コクピットセットを用意しました。モケモケの店長に勧められてついつい・・・です。いや~、でも、なかなか良いできですよ。レジンキットですから、まずはレジンウオッシュで洗います。レジンウオッシュには10分ほどつけ置きして、その後でレジンウオッシュを中性洗剤で洗い流せばいいと書いてあります。ですがこのレジンウオッシュ、結構揮発性がありまして、そのまま置いておくとなくなっちゃいます。そこで、蓋の出来る缶コーヒーの空き缶に入れて、キッチリと蓋をしてつけ置きします。

A-10Aサンダーボルト2 パーツの洗浄

A-10Aサンダーボルト2 パーツの洗浄

一方プラパーツは中性洗剤でつけ置きです。マジックリンを使うといいよとアドバイスをもらってたんですが、我が家にはマジックリンはありませんでした。まぁ、イタレリのキットはそんなに離型剤でベタベタじゃないので、これで大丈夫かと思います。

この横にはマクドナルドのサラダの容器に移されて、中性洗剤漬けになっているレジンパーツもあります。

A-10Aサンダーボルト2 機首の仮り組み

A-10Aサンダーボルト2 機首の仮り組み

さて、いよいよ組み立てなんですが、キットの説明書では先に機体の左右を貼り付けて、後からコクピットパーツをしたから差し込むようになっているのですが、レジンのコクピットを使うと、どうやら後から差し込むことはできないようです。仮り組みをしてみると、かなりキツキツで、調整が必要な感じがしてきました。

コクピットも周囲のパーツをちゃんと組み立て、機体側もコクピットと干渉しそうなパーツは先に仮り組みをしてからじゃないと機体を貼り合わせできそうもありません。

普段は戦車ばかり作っているので、飛行機は苦手でして、そのあたりの要領が良くわかりません。しかもレジン製のコクピットを使うのはもしかしたら初めてかも(覚えて無いのかよ(+_+)\バキッ!)。

そんなわけで、慎重に進めて行かないと大変なことになりそうですね。ヒヤヒヤ

(全作品完成まで あと76)

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