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ドイツ・80t重平貨車SSyms80 その12 錆

Category : AFV 鉄道 ドイツ

Scale : 1/35 Maker : トランペッター Post : 480-12

錆汚れ

いよいよ仕上げの作業に入ります。まずは錆汚れを付けます。鉄道車両はブレーキやレールと車輪が擦れる時に出る鉄粉で全体に錆汚れが付きます。箱絵を見ても錆汚れでうっすらと赤く汚れているように描かれています。実際に線路を走っている車輌、特に貨物列車なんかをみると結構真っ赤になっています。また線路もレールや枕木だけでなく敷石も赤く錆で汚れています。

詳しくはつづきをどうぞ…

貨車の錆汚れ

貨車の錆汚れ

錆汚れはMIGピグメントのライトラストを使って明るい赤色の錆を付けます。乾燥の早いアルコールで薄く溶いて塗り、乾いたらアルコールでぼかします。多すぎる箇所は拭き取ります。また錆が雨水で流れた様子は溶いたピグメントを使い筆で描き込みます。

貨車の錆汚れ

スロープの錆汚れ

スロープの錆汚れ

スロープも同様に錆汚れを付けます。こちらは飛び散った鉄粉だけでなく、実際に戦車の履帯と擦れて塗装が剥げたりするので、派手に錆びたんじゃないかと予想しました。それでかなりサビサビにしてみました。

線路の錆汚れ

線路の錆汚れ

レールやレールを枕木に止めている金具の錆汚れは貨車と同じ様に溶いたピグメントを使ったのですが、枕木や敷石はもっとうんと薄く溶いて全体に塗りつけました。筆塗りで一生懸命塗ったのですが、もしかしたらエアブラシを使った方が早かったかも知れません。ピグメントをエアブラシで塗るという発想が無かったのですが、終わってから気づきました。筆塗りでは30分以上やってたと思うのですが、エアブラシならたぶん2〜3分でしょうね。

レールの金属光沢

レールの車輪と接する面にメタルカラーのダークアイアンを塗り、乾いたら綿棒でこすって金属光沢を出しました。

錆汚れ

陳列台部分に貼っていたマスキングテープを剥がしました。すすけて汚れた鉄道とツヤ有りの黒が良い感じの対比です。この跡はチッピングや土汚れなんかも付けていきます。まだまだ汚しの作業は続きます。このお盆休みに完成と思ったのですが、自宅でBBQとか市のコートで家族でテニスとか(暑さで死ぬかと思った(;´Д`))、ほんのチョッピリですが、お出かけや買い物なんかもして思ったよりも進みませんでした。まぁ別に納期があるわけじゃないのでいいのですが、この作品もティーガー1型から数えると随分日数が経ってしまっているので、そろそろ次に行きたい気もしてきています。

(全作品完成まで あと119)

 

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