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ドイツ・80t重平貨車SSyms80 その7 塗装

Category : AFV 鉄道 ドイツ

Scale : 1/35 Maker : トランペッター Post : 480-7

塗装

貨車とスロープの塗装をします。鉄の部分はジャーマングレーの単色、木の部分は無塗装なので木らしく塗ります。サイズが大きいので塗料は大量に使いますし時間もかかりますが、単純な作業なので一気に済ませました。

詳しくはつづきをどうぞ…

木の部分の塗装

木の部分の塗装

木の部分を塗装します。荷台とスロープの台、そして車輪止めです。使った塗料はクレオスのウッドブラウンです。あえてムラになるように塗装しています。

木目のムラ

ウエザリングカラーでフィルタリング

荷台を作っている木は天然のものなので、1枚ずつ色味が微妙に異なります。中には大きく異なるものもあるかもしれません。その色味の違いを出すために艦船模型ではマスキングをして塗り分けたりもしますが、1/35なのでMr.ウエザリングカラーを使ってフィルタリングの手法で色味に変化を付けることにしました。

木目のムラ

材木1枚ずつで色味に変化が出るようにパネルラインごとに塗り分けるように注意しながらグラデーションを付けて色味を変えていきます。4種類のウエザリングカラーを使ってまだらにします。濃い色のウエザリングカラーはスミイレなど仕上げに使うので、今回は使っていません。

鉄の部分の塗装

マスキングと基本塗装(暗色)

塗装が完了している木の部分にマスキングテープを貼って保護してから塗装に入ります。貨車はジャーマングレー一色で塗られているのですが、Mr.カラーのジャーマングレーではまっ黒になってしまうので、私はいつも333番のエクストラダークシーグレーを基本色として使います。基本色に影色を混ぜて作った暗色、そして基本色、白を混ぜた明色を使って塗装します。まずは暗色を使って光の当たりにくい部分を塗装しました。

基本色

基本塗装(基本色)

続いて基本色(エクストラダークシーグレー)で残りの部分を塗装します。手前のスロープは基本色で、奥の台車は暗色で塗られているので、色味の違いが分かるかと思います。

光の強く当たる部分には明色を塗るのですが、今回は光の強く当たる貨車の荷台はほぼ木の色となるので明色は使いません。スロープは光が当たりやすく上を向いているのですが、戦車が乗るうえ、さらに凸凹しているのでやはり明色は使いませんでした。

基本塗装

マスキングテープを剥がしました。新品のSSyms80重平貨車ですね。貨車の側面にはデカールをいろいろと貼るので、デカールの下地づくりとしてツヤ有りクリアをたっぷり塗りました。このまましっかり乾かしてから明日にはデカール貼りをします。

(全作品完成まで あと119)

 

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