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フェアリー・ガネット AWE.3 その6 主翼、機首の重り

Category : 飛行機

Scale : 1/72 Maker : ソード Post : 482-6

主翼、機首の重りの組み立て

前回の尾翼に続き今回は主翼を作ります。そして脚の組み立てに進もうと思ったところで大変なことに気づきました。場合によっては取り返しが付かないかも知れません。しかし今回はなんとかリカバリできました。やれやれ(;^_^Aです。

詳しくはつづきをどうぞ…

主翼の組み立て

主翼の組み立て

主翼を組み立てます。パーツの合いはいいので何の問題もありません。でも合わせ目付近はモールドが浅くなるので、ここは深く彫り込んでやります。特に艦載機なので翼が折りたためるようになっているのですが、そのパネルラインは他よりもハッキリと彫り込みます。ガネットは非常に大型の機体なのでエレベーターに乗せるために主翼は3枚に折れます。キットでは折った状態は選択できないのが残念ですね。

主翼を胴体に取り付けます。説明書にある角度で固定しようと思うと翼の上の合わせ目と胴体に少しだけ隙間ができました。特に整形の時に削り過ぎたのか右側の翼の付け根の隙間が広かったので、そこの0.1mmのプラペーパーを貼って調整しておきました。最終的には瞬間接着剤を隙間に流してから削ってならしてます。

機種の重り

機種の重り

次は脚を作ろうと思って作業を始めたら大変なことに気づきました。ガネットはプロペラ機なのですが、大戦機のような尾輪があるタイプではなく、現用のジェット機のように機首に主脚があるタイプなんです。この手の飛行機は実機では前にエンジンがあるのでちゃんとお尻が上がってくれるのですが、プラモではエンジンが空っぽなので、重心は後ろにいってしまいます。しかも機体の真ん中より後に思いレジン製のレーダーのオペレーション室を入れてるのでさらにお尻が重くなってます。このままではとてもじゃないけどちゃんと立ってくれないので機首に重りを入れなければ行けません。ですがカウリングはガッチリ接着してしまってます。もう冷や汗ものです。

こんな時はタミヤのエナメル溶剤を筆に染ませて接着面に塗ります。そのまま少し放置するとエナメル溶剤に接着面が侵されて・・・ポロッと取れてくれました。よかった〜。助かりました(;^_^A

板鉛を折り曲げて入れられるだけいれます。これくらいで20gあります。たぶんこれくらい入れれば大丈夫かと思います。

排気管

排気管カバー

主翼の付け根にニュッと出ているのは排気管カバーです。最初全然位置が合わなくてあせったのですが、左右を間違えていたのが原因でした。左右を入れ替えたら複雑な局面でできているにも関わらずピッタリと収まりました。この写真では合わせ目までは消しているのですが、パネルラインが消えたままになっているので、ここは薄刃のノコギリで溝を彫っておきます。

手の指のアイコンが指しているパーツはなんだか分かりませんが(+_+)\バキッ!、説明書には筒の中に穴が空いているようなイラストになっているのに、中が埋まったままなので、ピンバイスで穴を開けてから接着しました。

排気管

これは排気管です。排気管カバーの内側に取り付けます。排気管は未塗装なので(たぶん)、機体とは別で塗装してから取り付けます。これでも半分くらいに薄削りしているのですが、こうして写真で見るともう少しいけそうですね。無理の無い範囲で削り込むことにします。

エアインテークの開口

エアインテーク

機体に付いているこの小さなパーツはよく見ると後ろ側が平らになっています。これってたぶんここに穴が空いているんですよね。機体の下にも同じ様な形のパーツがあります。サイズ的には1辺が2mmしか無いので手で持って加工なんてとても無理です。それで機体に貼ってしまったのですが、リューターを使えば少しは彫り込めそうな気がします。

エアインテークの開口

実際彫り込んでみました。ツルツルに削るのは無理なので、削った痕は接着剤を流してならしました。他にも同じ様な形のパーツがあるのですが、さすがに小さすぎて手を出すことができません。そこは中を黒っぽく塗って塗装でそれらしくすることにします。

士の字になりました

主翼の組み立て

これで士の字になりました。飛行機のプラモはここまでくるとテンションが上がってきます。でもそろそろ乾燥待ちのポルシェも塗料が固まって来た頃です。まだまだ先は長いので、ここらでポルシェも進めておかないといけませんね。

(全作品完成まで あと118)

 

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