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ティーガー1後期生産型鉄道輸送状態 その2 車体後部の組み立て

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : AFVクラブ Post : 489-2


車体後部の組み立て

説明書では足回りの次は車体の上部の組み立てなのですが、先に車体の後部を組み立てます。いつも作っているドラゴンとかでは先に車体の後部を作るのでその方が落ち着きます。特に理由があるわけでもなく、生活習慣みたいなやつです(;^_^A

詳しくはつづきをどうぞ…

牽引フック

牽引フックのディテールアップ

車体の後部の一番下に牽引フックがあります。すごくちっちゃくでどうでもいいような所ですが、このパーツは他のキットでは別パーツになっているのが、このキットでは後部の装甲板と一体で成型されています。そのため型から抜きやすくするために、キツイテーパーが付いているのと、ピンを通す穴が開いていません。ちょっと気になるので、直します。

牽引フック

牽引フックのディテールアップ

なるべく上下の板が平行な板になるように削り、中央に穴を開けました。いやほんと、目立たない場所なんで、どうでもいいような気もしますけどね。

車間表示灯

車間表示灯のディテールアップ

後部の左端には車間表示灯があります。これは緑色の透明なガラス管で、中に4コのランプが仕込まれています。この4コのランプがいくつに見えるかで後の車輌は前野車輌との大まかな距離を知ることが出来ます。キットでは金型の抜きの関係でカマボコ状に成形されています。これを前部切り落としてクリアパーツに置き換えます。なんでクリアパーツがあるかというと、ドラゴンのキットの余剰パーツなんです。この車間表示灯は大戦の前期と後期で形が違うので、キットによっては両方入っていて選択するようになっていることがあります。そんな余剰パーツを取っておいて使うと言うことです。このパーツはクリアグリーンで塗って取り付けるので、車体の塗装が全部終わってから付ける予定です。

ツィンメリット・コーティング

ツィンメリット・コーティング

ドイツ軍の車輌には1943年の秋から44年の秋にかけて、磁石で車体にくっつける吸着地雷を避けるためのツィンメリット・コーティングとよばれる凸凹が付けられていました。ティーガー1後期生産型は44年の8月には生産を終了しているので、全車両にコーティングが施されていたはずです。そんなわけで後期型にはコーティングです。詳しくは次の機会に書きますが、とりあえず写真のミリプット・エポキシパテを使ってコーティングを作りました。

マフラーカバーのディテールアップ

マフラーカバーのディテールアップ

マフラーの付け根にはぶつけて壊さないように鋳造製の頑丈なカバーが付けられます。ここにはフックのような物があるのですが、このキットでは完全に省略されているので、プラ棒で自作しました。

マフラーカバーのディテールアップ

また非常に高温になるマフラーは赤熱すると夜間に発見されやすくなるので、薄い鉄板でカバーされました。キットのパーツは向かって左側のように非常に分厚く成形されているので、右の様に薄く削りました。断面をマジックで黒く塗るとどこまで削ったかがよく分かっていいですよ。マフラーカバーはマフラーの塗装がすんでから取り付ける様に、仮り組みしてあるだけです。

車体後部の組み立て

車体後部の組み立てが完了しました。あとフェンダーを付けなければ行けませんが、これはちょいとやっかいなので一番最後に組み立てることにします。

次回は車体の上部を組み立てて、まずはコーティングをします。しばらくはこのツィンメリット・コーティングの作業が続きます。今日のところはすごく久しぶりだったので要領を忘れていて、結構グチャグチャになっちゃいましたが、なれてくればもう少し上手になると・・・いいな〜(;^ω^)

(全作品完成まで あと121)

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