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sWSパンツァーヴェルファー42 その11 戦闘室の塗装

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ブロンコ Post : 478-11


戦闘室の塗装

戦闘室(・・・というか、弾薬保管庫なのか?)を塗装して仕上げます。ロケット砲の操作部はロケット砲と一緒に塗装するので今回は弾薬保管庫部分だけですけどね。汚しまで済んだら天板を貼り付け形にします。さらにそのままの勢いで車体に取り付けてしまいました。これで組み立て作業は終わりです。

詳しくはつづきをどうぞ…

戦闘室内部の塗装

戦闘室の塗装

戦闘室内部を塗装します。塗装色はいろいろと迷ったのですがやはりプライマーレッド(錆止め塗装)としました。大戦末期(終戦まで半年くらい)に投入された車輌なので写真とかもあまり残っていないのか、実車の写真が見つけられません。ほんの少しみつけた中に白いインテリアカラーのものを見つけたのですが、錆止め塗装の方が大戦末期らしくていいですよね・・・てなわけで、プライマーレッドです。

奥の壁には両側に消火器を付けました。消火器は室内なので車体色ではなくフィールドグレーです。手持ちのTETRAのデカールを貼ってますが、まるで見えません(;^ω^)

天井と砲弾の塗装

天井の塗装をしました。ぶら下げられているパンツァーシュレックは水性アクリル塗料を使って筆塗りで塗分けてます。また20発付属している15cmロケット砲弾も塗装しました。ほんとなら1発ずつ文字が書かれていたと思うのですが、デカールを付けて欲しかったですね。タミヤのキットのデカールをアフターパーツで取り寄せるという手もありそうですが、アフターサービスに利用していた行きつけのプラモ屋さんが無くなっちゃったので少し敷居が高くなりました。まぁ、面倒なだけなんですけどね(+_+)\バキッ!

スミ入れと汚し

スミ入れ

クレオスのMr.ウエザリングカラーのグランドブラウンを使ってスミ入れをします。原液のまま入り隅やパネルラインに塗り、乾いたら溶剤を染ませた筆で拭き取ります。パンツァーシュレックは薄めたスミ入れ塗料を流して終わりです。付きすぎた箇所は拭き取ってます。

ピグメントで汚し

砲弾ラックと床にチッピングを入れます。焦げちゃ色のエナメルをスポンジでスタンプしたのですが、塗装色と近いのでほとんど分かりません。次にアルコールで薄く溶いたピグメントを使って床に土汚れを付けます。乾いたら拭き取ったりぼかしたりしてそれらしく仕上げます。完成したらあまり見えなくなるので、そんなに頑張りません。そこそこで止めます。

戦闘室の組み立て

戦闘室の塗装

砲弾を搭載します。砲弾は全部で30発搭載できるのですが、キットには20発しか付属してきません。そのうち10発は屋根の上のロケット砲に装着するので残りは10発です。ちょっと寂しいですね。予め砲弾が空になっている部分はラックの砲弾留めの向きを解放にしてあります。左右ともに1/3ずつの搭載となります。

天板の接着

天板を接着します。壁を組み立てる時に天板も用意してすりあわせながら位置決めをしているのでキッチリはまるはずですが、微妙に浮いてしまいます。まぁキットの精度が良くても、制作者である私の精度がそんなもんですからテープで無理やり固定して貼り合わせました。

裏面の汚し

戦闘室裏面とシャーシの汚し

戦闘室をシャーシに取り付ける前に裏面を汚します。貼り合わせてしまったら奥の方は汚せませんからね。予め汚しておきます。

戦闘室の取り付け

戦闘室の取り付け

戦闘室をシャーシに取り付けます。戦闘室の形なのかシャーシなのか、はたまた前部のキャビンなのか、どれかが(もしくは全部が(;^ω^))歪んでいるんでしょうか?あちらを合わせばこちらに隙間が、こちらを合わせばあちらが歪む。このキットはダボが小さくボディの箱組みは微妙な位置合わせが要求されるので、慎重に慎重を重ねたのですが・・・やっぱり難しいです。そこは大人の判断で、歪みが目立たなくさらに隙間ができるだけ小さくなる位置を探して妥協です。

組み立て完了

ほんの少し開いている隙間には溶きパテを流し込んで目立たなくしました・・・というか目立たなくなってください、お願いします(;^_^A
これにて全てのパーツの組み立てが終りました。明日からの塗装にそなえて準備をします。

ロケット砲が載る天板の穴はマスキングテープでふさいでいます。ハッチは左右の扉を裏側でマスキングテープで貼り付けてはめ込みました。パーツの精度がいいので、はめ込んだだけでビクともしません。エアブラシの風圧でも大丈夫でしょう。取り外した左右の履帯は左右の見分けがつくようにしてありますが、このままでは起動輪と誘導輪の塗り分けが出来ないので、起動輪と誘導輪も外して、ぞれぞれの履帯に針金で前後左右が分かるように印をしました。

これで塗装の準備が完了です。あす溶きパテが完全に乾いたらいよいよ塗装作業に入ります。

(全作品完成まで あと121)

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“sWSパンツァーヴェルファー42 その11 戦闘室の塗装” への2件のフィードバック

  1. うー より:

    完成品販売開始されたのですね! うちも狭くなってきました。展示会後に希望者に無料配布しています。お金のやりとりとか梱包、発送などの手間が面倒くさいし。根生さんガッツリ儲けてくださいね。

    • 根生 根生 より:

      うーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
      私も取りに来てもらえる方とか行きつけのプラモ屋さんを通じてタダであげたりしたことはあるのですが、プラモ屋さんもなくなっちゃってそうもいかなくなりました。
      もっと安くてもいいのですが、友だちにプロのモデラーさんもいて、昨今の激安完成品販売価格に閉口しているようなので、こんな価格にしてみました。売れればそれなりにお小遣いのたしにはなるのですが、生産数量を考えればこれで食べてはいけませんよね(;^ω^)

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