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パンターA後期型 その14 足回りの汚しと組み立て

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : モンモデル Post : 442-14


足回りの汚しと組み立て

履帯の組み立てが終わったのでいよいよ塗装して取り付けます。複雑に入り組んだ足回りなので汚しをしてから組みたてました。

詳しくはつづきをどうぞ…

履帯の塗装

履帯の塗装

履帯には金属のピンが使われていますから、先にメタルプライマーを吹きました。その上からモデルカステンの履帯色を吹きます。いつもなら履帯の隙間までキレイに吹くのはなかなか大変なのですが、今回は成形色が黒なので塗り残しがあってもほとんど目立ちません。パーツの成型の時は黒い色は見にくくて大変だったのですが、塗装の時は助かります。

泥汚れ

ピグメントで泥汚れ

ピグメントを使って泥汚れを付けます。ピグメントはコスパに優れたアダムワイルダーのピグメントを使います。ただこれを扱っていたお店が閉業しちゃったので、使い切ったらもう無いんですよね。まだ半分ほど残っていますが、ちょっと心配です。

ピグメントを消毒用のアルコールで泥状に溶いて塗りつけます。消毒用アルコールを使うのは乾燥が速いからですし、500mlで1000円程度なので案外お値打ちです。アルコールが乾いたら、余分を堅い筆でこすって落とします。さらにエアダスターで粉をもう少し吹き飛ばせばパラパラと落ちなくなります。こすれば落ちますけどね(;^ω^)

車体と車輪の汚し

車体のスミ入れ

車体にスミイレをします。使うのはいつものクレオスのMr.ウエザリングカラーのグランドブラウンです。ただ、この上からピグメントを塗りつけるのでやっても意味ないかも・・・といつも思いながらやってます(;^ω^)

車輪のスミ入れ

車輪も同様にスミイレをします。こちらもたぶん分からなくなっちゃうでしょうね・・・

車体の泥汚れと組み立て

車体の泥汚れ

洗車のキャタピラは派手に泥を巻き上げるのでフェンダーから下はほぼ同じ様に泥だらけにします。今回はあまり厚く泥を残さない様にするので、ほぼ掻き落としてアルコールを垂らしてシミを作りました。

車輪の取り付け

車輪も汚して取り付けます。中に仕込んだ軟質プラのブッシュが少し小さすぎてはめるのに苦労しました。ブッシュを仕込まないで接着式にした方がキッチリと組みたてられそうです。次に作る事があればそうしようと思います。別に転輪が回転しなくてもかまいませんよね。子どもじゃあるまいし( ̄^ ̄)

よく見るとコーティングが端の方から剥がれてきています。やっぱり水転写は無理があったようですね。瞬間接着剤で補修が必要です。これ完成後に剥がれてきた目も当てられません。最初から瞬着留めにしてくれた方が良かったですね。でもたぶん履帯をはめればほとんど目立たなくなりますし、シュルツェンを付ければ全く見えなくなるでしょうね。

履帯の取り付け

履帯の取り付け

履帯を履かせてみます。小さなピンを差し込むのはなかなか大変ですが、もう何度もやってきた作業なのでお手の物です。でもつないでみるとなんだかブカブカです。いくらどうでも少し緩すぎですよね。

履帯の取り付け 86コマ

説明書の指示では履帯は片側87コマ連結することになっています。ところがそれではブカブカなので、1コマ抜いて86コマにしてみました。これで丁度良い位の垂れ加減になりました。こんな微妙な寸法の違いはやってみないと分かりませんね。カステンやフリウルのようにピンを接着するタイプの組み立て式履帯では1コマ抜くのは大変な作業になるのですが、金属ピンを弾力のあるプラに差し込むタイプのこのキットでは比較的楽に抜くことができました。これは助かります。

接地面の仕上げ

接地面の仕上げ

地面と擦れる部分は土が剥がれ金属光沢が出ます。その部分に2Bの鉛筆をこすりつけて金属光沢を出しました。これで足回りは完成です。これでもう大変な作業は終わりです。ここからはフィニッシュに向けてラストスパートですね。

(全作品完成まで 129)

 

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