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神瞰・熊本城 その2 地面と石垣の塗装

Category : 建物

Scale : 1/144 Maker : GSIクレオス Post : 233-2


地面の塗装

地面の塗装

黒で塗った下地の上に地面の色を吹き付けます。使ったのはクレオスのダークアースです。手持ちがたまたま水性ホビーカラーしかなかったので、ここだけ水性です。別に他意はありません。

わざと塗りムラを残すように塗って、地面の調子が単調にならないようにしました。

この写真は小天守ですね。作業の効率化のために、エアブラシの作業は一度に済ませてしまいたいので、大天守と小天守は一度に塗ってしまいました。


地面のマスキング

石垣の塗装に備えて地面をマスキングします。こちらは大天守です。面積は広いのですが、直線で仕切られていますからマスキングは容易です。

ダークアースが吹きこぼれた部分にもう一度下地の黒を塗っておきます。これで塗装の準備は万端です。

石垣の塗装

 

石垣の塗装

石垣はクレオスの城カラーのCK-1石垣色を使いました。こちらもわざと塗りムラが残るように吹いてあります。セメントじゃあるまいし、全部が同じ色ってのも変ですからね。

下地に黒を塗ったのは塗りムラによる色調の変化をだすためと、あわよくば黒立ち上げで、石の隙間に影がのこらないかな・・・って期待をしたのですが、石垣の隙間は思ったほど影が残りませんでした。

石の塗り分け

石垣の塗装に使った塗料

石垣は自然石を積んでいますから、1個1個の石は微妙に色合いが異なります。これを塗り分けるのですが、クレオスのMr.カラーには非常に豊富な種類のグレーが存在しています。その中から明度や色味が若干異なる2色を選んで、塗り分けてみました。

石垣の塗分け

筆でコツコツと塗り分けるのですが、あまり神経質にはなっていません。けっこういい加減に塗っています。

塗料は別の皿に出した溶剤でパレットの上で薄めながら塗っていきます。石を1つ塗るごとに薄め方を変えているので、自然と着色に濃い薄いができて自然なばらつきができます。

とても大変そうに見えますが、大天守の石垣全体でたぶん1時間もかかっていないと思いますヨ。全部の石を塗らなくてもこれくらいで十分な気がしますからね。実物の熊本城の写真を見ても、石の色はほとんど同じですからね。

(全作品完成まで あと86)

この記事は2010年12月9日に書かれたものです。

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