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神瞰・熊本城 その8 小天守1階の床と内壁、襖

Category : 建物

Scale : 1/144 Maker : GSIクレオス Post : 233-8


小天守1階床、内壁

本当は小天守の1階までなんとか年内にと思っていたのですが、思った以上に塗り分けに手間がかかり、1階の内壁を作るのがやっとでした。でもこうして少しずつ背が高くなっていく熊本城はホントにわくわくしますね。

小天守1階畳

まずは床面から作るのですが、土台の柱についたダボを受けるための穴がこの赤丸の位置に開いていまして、さすがにこれが畳の上に残ってはいけないので、あらかじめ埋めておきました。
小天守1階畳の縁取り

畳の縁は大天守の時と同じガンダムマーカーです。はみ出てもアクリル溶剤で簡単に拭き取れますし、定規を当てて引けばわりとちゃんと直線が引けますから、簡単です。

おっと、1本引き忘れている部分があります。わかりますか?

内壁の塗り分けと組み立て

小天守1階内壁の塗装と組み立て

大天守の内壁は漆喰の壁と木の壁もしくは扉でしたが、こちらは大量の襖と障子があります。それらは漆喰と異なりつや消し白で塗ってあるのですが、その違いはごくわずかです。別々にマスキングして塗り分けるのは面倒・・・と思っていたのですが、こうして完成してみると、やっぱり漆喰と襖の白は微妙に白が違うのがわかりますね。

それにしてもこの襖の塗り分けには手間がかかりました・・・って言う割にはよれよれですけど(+_+)\バキッ!

手前一番左端にはお手洗い、いわゆるトイレがあります。実は大小の天守閣でトイレはここ1箇所しかありません。これだけ大きな城です、こんなんで大丈夫なのか・・・って心配になりますよね。

大天守との接合部

大天守との接合部からみてみました。床下に非常にたくさんの柱が立っています。一番手前の柱が床に接していないのは組み立てミスではなくて、ここに大天守から伸びてきた柱が挟まるからです。あ~びっくりした(^_^;)

本当は外壁まで年内に完成させたかったのですが、ここまでが精一杯でした。内壁の塗り分けに思いの外手こずったのが原因です。でもここまで大量の襖のある階はこれが最大でしょうから、後はだんだん楽になっていくはずです。


(全作品完成まで あと98)

この記事は2011年12月31日に書かれたものです

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