トップ建物神瞰・熊本城 Op.233 制作開始

« »

神瞰・熊本城 Op.233 制作開始

Category : 建物

Scale : 1/144 Maker : GSIクレオス Post : 233-1


なごやんさんからの電話

神瞰・熊本城 1/144 GSIクレオス

神瞰・熊本城 1/144 GSIクレオス

昨日、なごやんさんからの電話が入りました。最近ちょくちょく制作依頼があるので、軽い気持ちで聞いていたのですが、今度はさすがにわけが違います。あのクレオスの1/144の熊本城を作る依頼です。

こういう大型のキットは作ってみたいのですが、なにしろお値段が高い上に完成後に置き場所にも困ります。そんなわけで制作依頼となると費用はかからない上に(ホントはたくさんギャラが欲しい〜)完成後の置き場所を考えることもありません。作品が手元を離れるのは少し寂しい気もしますが、大切にしてもらえるのならそれもありです。

この制作記は実はもう7年以上も前のものなのですが、訳あって今まで公開できずにいました。今この熊本城がどこでどのように展示されているのかも私には分かりません。でも7年半前にこうして非公開ながらもブログに残していたので、作品は手元になくとも、ほぼ全ての記録はたくさんの写真とともにこうして私の下に残っています。私も7年前のブログを再編集しながら懐かしさにふけりたいとおもいます。


制作に必要な塗料などが届いた

制作に必要な塗料などが届いた

今回は依頼主さんから制作に必要な部材の提供がふんだんにあります。塗料、溶剤、パテ、接着剤、筆など山のような部材が提供されました。

中にはこんなにいるのか?と思うほど大量な物もあり、一生使いきれないんじゃ無いかと思うほどのものもあります。完成後にはなごやんさんと山分けですね♪

それにしてもキットの価格も25,000円と破格なのですが、提供された部材の総額も計算するのが恐ろしいほどの金額です。いやはや大企業(おっと、ナイショナイショ)のやることはスゴイ!!


制作の手順は石垣から始まって、実際の城と同じ建築手順を踏んで作る予定です。説明書とは逆順ですですが、その方がホントのお城と同じ建設手順なのでおもしろいでしょ。キングタイガーで工場の従業員気分だったのが、今度は築城奉行気分で製作を進められそうです。

土部分のテクスチャの追加

土間にテクスチャを追加

石垣の塗装に入る前に地面部分にテクスチャを追加します。1/144ですから実際にはツルツルでかまわないのでしょうが、そこは多少大げさになろうともざらざらにして質感をだしておきます。

クレオスの溶きパテを堅めの筆で叩くように塗りつけ、ざらざらの表面を作ります。戦車なんかで鋳造肌を作るのと同じですね。

kumamotojo_1_3

黒い色を吹き付けてみました。良い感じで凸凹になってくれています。

石垣の下塗り

今回は石垣を黒立ち上げで塗ってみます。というのもクレオスの部材しか使えないので、エナメルでのウオッシングができないからです。クレオスのパステルも使ってみる予定ですが、とりあえずエアブラシだけで何とか立体感を出せないかと思っています。

(全作品完成まで あと87)

この記事は2010年12月6日に書かれたものです。

 

関連するコンテンツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

« »