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15cm自走重榴弾砲フンメル初期型 その6 主砲の組み立て

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 483-6

主砲の組み立て

車体、戦闘室ができたのでいよいよ今回は主砲、15cmsFH18の組み立てです。榴弾砲なのですが、大きな砲弾を長距離飛ばすために長い砲身も持っています。砲身の長さは4.4mあったので口径長でいうと30口径ほどになります。ナスホルンに搭載された71口径の8.8cm対戦車砲ほどは長くないのですが、そのかわり太いので迫力はありますよね。今回主砲だけで無く、残っていた戦闘室まわりの細かなパーツも組み立てたので、フンメル本体の組み立ては完了です。

詳しくはつづきをどうぞ…

砲の組み立て

主砲の組み立て

砲身、揺架、砲架と組み立てたのですが、夢中になって組み立てていたのでそれぞれ写真撮影はできずに一気に組み立ててしまいました。砲は上下に俯仰するように組み立てられますが、照準器まわりは接着しないと簡単にバラバラになってしまうので、最終的には角度を決めて接着してしまったほうがいいですね。奥まった部分を塗るには高く砲をあげた方が塗りやすいので、塗装が終わるまでは砲は固定しないことにします。

ライフリング

後期型を作ったときは金属砲身が入っていたのですが、今回はプラの砲身です。プラの砲身は金属砲身のようにカッチリとはしていないのですが、砲身の中にライフリングが刻まれています。内側なので合わせ目が消せないのが玉にきずですが、繊細なライフリングが刻まれているのは大きな砲にはうれしいですね。

戦闘室細部の組み立て

戦闘室細部の組み立て

戦闘室に付く細かなパーツを取り付けます。戦闘室の壁を作ったときにいっしょに組み立ててしまった方がよかったのでしょうが、後回しにしてしまっていました。

戦闘室後部のハッチ

戦闘室後部のハッチを組み立てます。組み立てると言っても取っ手を付けるだけなんですけどね。この手の取っ手は細くて壊しそうなのでゲートの処理などが大変です。こんなときはゲートを残したまま組み立ててしまい、接着剤が固まってからゲートをそっと削ってやれば安全に処理できます。

両方の扉を止めるための閂が真ん中にモールドされています。キットではここもエッチングパーツで置き換えられるようになっているのですが、ご覧の様に良い感じでモールドされているので、ここはあえてエッチングパーツに置き換えずにプラのモールドのまま行くことにしました。

標桿

車体の後部には赤白の縞々の棒が3本取り付けられます。この棒は標桿(ひょうかん)と言って目標までの距離を測るのに使います。今でも測量士さんが使ってるのを見たことありますよね。この標桿を押さえるパーツを車体に付けるのですが、取り付け場所の指示がいっさいありません。ここは現物合わせで背着します。ただ標桿自体は塗装後に取り付けた方がいいので、とりあえずマステで仮止めして、両端の留め具の位置を決めました。

組み立て完了

主砲の組み立て

組み立てた主砲を車体に仮載せしてみました。主砲と一緒に左右に動く内側の防盾も仮載せしています。防盾は砲の塗装の邪魔になるので、塗装後に接着することにします。またトラベルロックも塗装後に取り付けることにします。

これにてフンメル本体の組み立ては完了です。このまま塗装に入ってもいいのですが、まだ履帯をつないでから4日しか経っていないので履帯の収縮がしんぱいです。そのためキットにオマケで入っているフィギュアの組み立てを進めることにします。

(全作品完成まで あと117)

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