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15cm自走重榴弾砲フンメル初期型 その16 基本塗装の続き

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ドラゴン Post : 483-16

基本塗装

途中で切らした塗料が整ったので基本塗装の続きです。ただクレオスのダークイエローが欠品で替わりにタミヤのダークイエローを使いました。タミヤのダークイエローはクレオスよりも少し赤みが強くしかも白っぽいので私が元々作っているダークイエローに近かったので、混ぜる分量を2倍に増やしました。レシピとしてはタミヤのダークイエロー:クレオスのサンディブラウン:クレオスのフラットホワイトを2:1:1で混ぜました。4瓶使ったので思いっきりたくさんできてしまいました。これでしばらくはダークイエローは安泰です。

詳しくはつづきをどうぞ…

基本色の続き

基本色の続き

新しく作ったダークイエローは少しだけ色味が違ったので、基本色から塗り直しです。ですがほとんど同じ色なので少しだけ重ねただけで同じ色になりました。

基本塗装(基本色)

ちょうどほんのちょっと違うダークイエローを重ねたので、あえて多少のムラになるように塗って平らで変化の無い装甲板の表情を付けてみました・・・が、ほとんど分かりませんよね。後の観音開きの扉は車体に取り付けて一緒に塗ってます。別で塗ると色味が違っちゃう可能性がありますからね。

15cm砲の塗装

15cm砲の搭載

15cmsFH18重榴弾砲を塗装しました。断面が丸い砲身は暗色から基本色へはグラデーションで変化するように塗ってます。

基本塗装

大砲を車体に仮り組みしてみました。良い感じですね。暗所だけで塗られている車体下部と車体上部との色味の違いがよくわかると思います。これだけ極端に色味に違いを付けるのは、反射光が多くて影の弱くなる室内でも、直射日光の強い影ができる屋外の光を再現するためです。

車輪と塗装

起動輪の塗装

起動輪の奥の方は誘導輪と同じ暗色で塗ったのですが、表側は基本色を吹いて少し明るくしました。

予備転輪の塗装

左の4つは車体に取り付ける転輪で右の2つは予備転輪です。予備転輪は光が当たりやすい外にあるので基本色を軽く吹いて色味を明るくしました。

基本塗装

全体を仮り組みして色味を確認しました。起動輪は少し明るすぎたかもしれません。もう少しだけ暗色を軽く重ねて調整してもいいかもしれません。次回は迷彩塗装に進みます。

(全作品完成まで あと117)

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“15cm自走重榴弾砲フンメル初期型 その16 基本塗装の続き” への6件のフィードバック

  1. H.H. より:

    塗料が届いて、いよいよフンメルも再開ですね。何よりです(^^)
    私も去年、ダークイエロー切らしちゃった事件(笑)になりました。ちょうど緊急事態が発令された時分で、それなら積みプラ一斉製作だ、と意気込んでいたら、肝心のダークイエローが殆ど無くなっているのに気付いたのです。
    悪いことに、会社帰りに立ち寄れる店は軒並み臨時休業か時短。ならばと通販サイトを見たら、どこも欠品かビックリな高値。どうやら同じ事を考える人が沢山いて、基本色が品薄になったようです。結果、製作対象は在庫があったジャーマングレーとオリーブドラブなモノが中心に。その間、値段と入荷状況を見ながら通販で不足分を買っていたら、梱包不備で瓶が割れて到着した事件(泣)もあって難儀しました。
    以後、使用の多い基本色と溶剤・接着剤の在庫を意識的に潤沢に持つようになったのは言うまでもありませんし、ワレモノは店頭購入優先です(汗)。

  2. 根生 より:

    H.H.さん、こんにちは。コメントありがとうございました。今はネット通販ですぐに届くので良い時代になりましたよね。今回はヨドバシでダークイエローが欠品しているのに気づかずに待っていて時間をロスしちゃいました。ショップからのメールはちゃんとみてないとダメですね。

  3. H.H. より:

    確かに、ありがちですよね。いつまでも到着しなくて、おかしいなと思っていたら、実は欠品の連絡が既に来てた、みたいなケース、経験あります(汗)
    ところで、フンメルの製作記を拝見していますと、割と頻繁に、「関連するコンテンツ」として「フンメル後期型 その12 まぼろしのフィギュア」の記事が出てきて、気になっています。そのフィギュアがまだ在庫に残っているのなら、日の目を見るチャンスなのかなと思ったりします。

  4. 根生 より:

    H.H.さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    「まぼろしのフィギュア」・・・そういえばそんなことありましたね。すっかり忘れていました。
    探してみたらストックの中に作りかけのフィギュア4体が出てきました。それで後期型を作った直後に前期型をわざわざ購入したんですね。自分でやったことなのに完璧に失念していました(;^_^A

    そうなると初志貫徹です。今回の初期型は砲を持ち上げて戦闘中に作り替えて(たぶんできると思います)、途中製作の4体のクルーにってもらいます。
    で、今回作った騎兵と作業服の砲兵は砲を水平に降ろした(たぶんできると思います)後期型に乗せることにします。

    いや~、教えていただいて助かりました。自分のことなのにとんでもない記憶力です。まぁ還暦も過ぎたじじいなんでこんなものなんでしょうが、それにしても赤面です(*^_^*)

  5. H.H. より:

    いえいえ、赤面なんてとんでもないです。
    10年近く前の事ですから。
    それよりむしろ、これまで20年近く、作品数でも500に迫るボリュームを、これまでここまで克明に記録し続けてこられたのは素晴らしい事で、この積み重ねた記録があったからこそ、まぼろしのフィギュア復活に繋がったのだと思います。膨大な情報量と丁寧な記録の蓄積、ただただ感服あるのみです。

    まだこちらのサイトを拝見するようになって日も浅いのですが、既にいくつも作例を参考にさせて頂いています。一昨日の日曜日も、作例に沢山ヒントを頂きながら、タミヤの8トンハーフトラック4連高射砲を完成させたところです。
    無事に見つかったフィギュアとフンメル、組み合わせがどのようになるか、楽しみです(^^)

  6. 根生 より:

    まさにこのブログは記録なんです。自分が何をどう作ってきたかの記録として始めたので、自分もよく検索して過去記事をみたりしています。それでもこのフィギュアの件はすっかり忘れていました。
    おかげでお蔵入りしていたフィギュアも復活のメドがつきましたし、フィギュアの無かった後期型にもフィギュアが付きました。

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