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15cm自走重榴弾砲フンメル初期型 その9 フィギュアの組み立て(3)

Category : AFV ドイツ

Scale : Maker : Post : -

フィギュアの組み立て(スリングの追加)とサフ吹き

フィギュアの組み立ての続きです。前回まででほぼ組み立て作業は完了しているので、今回は銃のスリングなどを追加しました。まだ鐙(あぶみ : 足を載せる馬具)や手綱は作ってませんが、これらは塗装後に馬に騎兵を乗せた後の工作となります。まずはここまででサフを吹いて塗装の準備としました。

詳しくはつづきをどうぞ…

ベルトやスリングの追加

ベルトの追加

ドラゴンのキットは結構意欲的でベルト類もわりとちゃんとモールドされているのですが、どうしてもインジェクションキットでは表現出来きれずに省略されている部分もあります。まずは飯盒を固定しているベルトを追加します。実際のパーツにはモールドは無いのですが、説明書のイラストには飯盒を留めるベルトが描かれています。馬具側にはそれらしいベルトの端のモールドがあるので、そこから飯盒に向けて細切りのマスキングテープを貼り付けてベルトを作りました。マスキングテープの接着力はあまり強く無いので、位置が決まったら瞬着を垂らして固定しています。

銃のスリング

MP機関銃のスリングはコピー用紙を細切りにして貼り付けました。同じ様に双眼鏡のスリングも付けています。双眼鏡のスリングは左側は騎兵の体にモールドがあるのですが、右側が無いので、右側から襟の下までコピー用紙で作っています。

騎兵の帽子

この兵士、よく見るとあごひものモールドがありません。ランナーを見ると兵士Bのパーツ番号で帽子が入っていました・・・ってことは、この兵士はヘルメットを脱いで帽子をかぶっているように作るのが正しいんでしょうね。そんなわけで、ヘルメットは荷物の上に固定して、兵士には帽子をかぶせました。

銃のスリング

こちらの兵士も銃のスリングを付けます。銃口に近い部分は騎兵の体にモールドがあったので、これを薄く削り出しているのですが、銃床側はモールドが無いので、コピー用紙で追加しました。またガスマスクケースについているベルトもモールドが途中までしか無いので、細切りマスキングテープで全周追加しておきました。

サフ吹き

フィギュアの組み立て(スリングの追加)とサフ吹き

ここまで来たら仕上がりを確認するためにサフを吹きます。サフは自家製のチャコールグレーのサフを使います。合わせ目やパーティングラインなどチェックします。特に問題が無いようなので次回はフィギュアの塗装に入ります。

(全作品完成まで あと117)

 

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