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3号突撃砲G後期型 その23 戦闘室の箱組み

Category : AFV ドイツ

Scale : 1/35 Maker : ボーダー Post : 489-23

戦闘室の箱組み

説明書では、戦闘室の壁面に並ぶ無線機などの機器類を作ってから、それを取り付けた壁面を組み合わせて箱組みするようになっているのですが、それに従って作ると、最後がキッチリと合わないような気がしたので、先に外枠をキッチリと組み上げることにしました。

詳しくはつづきをどうぞ…

組み立て順は完全に無視

戦闘室の箱組み

説明書では前の装甲板の内と外を貼り合わせ、そこに内側側面を取り付け、さらにそこに側面の外側の装甲板を貼り合わせる順番です。ところがその順で組み合わせたところ、どうしても前面装甲板と側面外側装甲板に隙間ができてしまいました。

そこで側面は、先に外側の装甲板と内側の装甲板、さらに張りだした床(なのか?)を先に組み上げます。こうすることで、組みにくい3パーツを正確に組み上げることが出来ます。

戦闘室の箱組み

必死で作業していたので、途中の写真を全部撮り忘れてしまいましたが、次に側面の装甲板を前面装甲板の外側パーツに慎重に接着します。そして今度は後の装甲板を取り付け、箱組みします。この時点で歪みやずれが無いか、慎重に確認します。

説明書では最初に付けることになっている、前面の内側の装甲板を、最後に取り付けます。この前面内側の装甲板を最初に付けると、これのほんのわずかのずれが、他のパーツに波及して、最後はハチャメチャになってしまいます。コンピューターで作っているので、パーツの精度は良いのですが、ほんのわずかのずれも許さない設計なので、組みにくいことこの上ないです。なんとも難儀なキットです。

戦闘室の箱組み

どうやらカッチリと組み上がりました。指で押さえながら流し込み接着剤を付けたので、指の痕が残ったりしましたが、そこはヤスリで元通りにしました。側面にはよく目立つヒケがあったので、パテで修正しておきました。

反対側には若干の隙間が出来てしまいました。ここはヒートペンで溶接して、隙間を埋めてしまいます。

押し出しピンの痕の修正

こういう作業は組み立てる前に終わらせておくのが基本なのですが、夢中になっていて、押し出しピンの痕を見落としていました。目立たない場所ばかりですが、とりあえずパテで修正しておきました。

戦闘室の箱組み

ためしに天板を載せてみました。ここは中味を見えるようにする最後の砦になるので、できたら接着したくありません。載せてみたら少し右側の前が浮いていたのですが、天板パーツが変形していたためで、指でしごいて形を整えてやったら、だいたいピッタリ収まりました。やれやれです。

車体上部パーツの仮り組み

車体上部のパーツを並べてみました。いよいよ3号突撃砲らしい形になってきました。次回は戦闘室の内側を作ります。無線機などたくさんのパーツがあるので、1回では終わらないかも知れませんね。この制作記もすでに23回まで来ました。まだまだ終わりそうもありませんが、とにかくフィニッシュ目指して頑張りましょう。

(全作品完成まで あと116))

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